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セルバンテス文化センター東京公式ブログ

スペイン国営セルバンテス文化センター東京の公式ブログです。スペイン語、スペイン語圏の文化に関するコースやイベントの情報が満載!

ガルシア・ロルカ。

今朝、英字新聞に目を通してしていたら、『フェデリコ・ガルシア・ロルカ』という名前が目に飛び込んできました。スペインを代表する詩人ロルカは、スペイン内戦の際に、銃で処刑されましたが、その遺体があるといわれているグラナダ近郊の共同墓地の発掘が開始されるというのです。なんだか、この機会にロルカという人がどんな作品を残したのか、どんな人だったのか、知りたくなりました。ということで、セルバンテス6階にある図書館をチェック!新着情報をご紹介しますね。

新着した書籍 (寄贈:キューバ大使館)

新着図書 (寄贈:キューバ大使館)

セルバンテスの6階にある図書館は、その名も『フェデリコ・ガルシア・ロルカ図書館』!!その名称からも分かるように、ロルカの作品は原文のスペイン語はモチロンのこと、日本語でも文献がそろっています。ロルカ・コーナーが設けられているので、わかりやすいですよ。また、ロルカといえば、『ジプシー歌集』『血の婚礼』など、フラメンコと関連付けることが多いのですが、図書館では現在フラメンコ・ゾーンを設けるべく準備中とか。すでにフラメンコ関連のDVDや雑誌、文献はあるのですが、さらに集めて内容を充実させていくとのこと。フラメンコ好きの皆さんには、朗報です!

また、図書館にはスペイン語圏の文学作品、小説、雑誌、CD、DVDが揃っていて、スペイン語ファンにはまさに『楽園』です。最近では、『キューバ文化の日』のイベントに関連して、キューバ大使館からキューバ文学の書籍が図書館に寄贈された(写真参照)ということで、ラテンアメリカの書籍もますます充実していますね。

『スペイン語は勉強したばかりで分厚い本はちょっと・・・。選び方も分からない・・・。』という方も大丈夫!読みやすい書籍が結構あるんです。例えば、スペイン語で書かれたコミック。アルゼンチンを代表するマファルダも最近10巻そろったということなので、読んでみたいですね。スペイン語で読むユーモア表現を比べてみると、笑いのツボの違いがあったり、社会的・文化的背景が垣間見れたりと面白いと思いますよ。子供向けの絵本もありますし、最初は子供向けの本からスタートすると良いかもしれません。私もスペイン語を始めたばかりの時は、絵本からスタートして、次に文字が大きい童話の本、マンガ、厚さ1cm以下の物語、ハリーポッター(ちょっと厚め!)、小説、、、と少しずつですが、文字の量を増やして行きました。最近はめっきり本を読んでいないので、また楽しくスペイン語読書を始めようかなと思います!ちょっとブランクがあるので、また薄い本からスタートします・・・。目指せ、3cm以上の本!

このように、楽しく読みながらスペイン語慣れをすることで、スペイン語の表現ボキャブラリーが増えると思いますし、スペイン語読解の力がつくので、DELE試験の対策にもなると思います。また、ヒヤリング対策にオススメなのが『オーディオ・ブック』。これは、物語を読んでいる声が吹き込まれたCDが付いているので、『スペイン語耳』が鍛えられますね。私もオーディオ・ブックを試したことが何度かありますが、電車の中とかで本を広げられないときに結構便利です。DELE試験などの対策にもピッタリですが、お手軽にスペイン語でストーリーを楽しめるので良いなぁと思っています。

図書館は映画もあったり音楽もあったりととても楽しみ方が沢山あるので、ぜひ皆さんも一緒に活用しましょうね!

開館時間:

火曜~金曜  11:30-19:45 (休憩時間13:30-14:30)

土曜       10:30-17:30 (休憩時間13:30-14:30)

閉館日: 月曜、日曜

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