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セルバンテス文化センター東京公式ブログ

スペイン国営セルバンテス文化センター東京の公式ブログです。スペイン語、スペイン語圏の文化に関するコースやイベントの情報が満載!

スペイン映画祭にいってきました!

先日、ご紹介した新宿バルト9で開催されている『スペイン映画祭』に行って来ました!

初日ということもあり、スペイン大使館や映画監督、プロデューサーの姿もあり、さらにスペインから来日した著名人や在日のスペイン語圏の人たちの姿も多くみられて、会場はまるで外国のような雰囲気でした。

セルバンテス文化センター館長のビクトル・ウガルテ氏と映画監督イサベル・コイシェ氏。スペイン映画祭の会場にて。

セルバンテス文化センター館長のビクトル・ウガルテ氏と映画監督イサベル・コイシェ氏。スペイン映画祭の会場にて。

初日の舞台挨拶ということで、このスペイン映画祭のプロデューサで創始者であるアルベルト・カレロ氏から、このスペイン映画祭に携わっている関係者の紹介と、スペイン大使とスペイン文化省の方の紹介に続いて、上映作品『マップ・オブ・ザ・サウンド・オブ・トーキョー』を監督したイサベル・コイシェ氏から挨拶が冒頭にありました。

コイシェ監督はとても気さくな方のようで、日本語で(携帯に書き留めたメッセージを見ながら)挨拶されていて、彼女の『日本好き』が伝わって来ました。ちなみに、この映画の影響でスペインでは『イチゴ大福』を食べる人が増加したとか!作品の影響力が伝わります。

その日に上映された作品で私が観たのは、『第211監房』でしたが、本当に最初のシーンから衝撃的!目が回るという感じでした。ストーリーが良く出来ているのはモチロンですが、俳優の演技がすごい!!!特にMalamadreの役をしているハビエル・トサールの演技は本当に見物です。必見!今年のゴヤ賞の第一候補とも言われているそうです。

是非、この機会を逃さないで下さいね。映画祭は10日までです!また、今週はスペインのアーバンカルチャーを紹介するイベントがセルバンテス文化センターでも沢山実施されています。お見逃し無く!

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5コメント a «スペイン映画祭にいってきました!»

  1. kitty dice:

    私も昨日行ってきました!

    残念ながら初日(8日)は用があったので、チケットを買いにだけ映画館へ行ったのですが、
    ロビーにはアルベルトさんをはじめ、スペイン語圏らしい方々が沢山で華やかな雰囲気でした。

    昨日は21:00~の「デブたち(Gordos)」を見ました。
    あまりにもストレートな邦題なので、チケットを買うときはちょっと恥ずかしかったです(笑)
    遅い時間の上映にもかかわらず、ほぼ満席でしたね。
    ドラマチック・コメディーとのことでしたが、面白かった!
    スペイン映画らしい、「え!こんなシチュエーションありえる?!」って場面も多く
    ゲラゲラ笑いっぱなしでした(あ、でも18歳以上限定の笑いかも)

    出演者がスペイン語で思いっきりどなり散らしている場面を見ながら
    「私もいつかこれくらいスペイン語でまくしたててみたいものだ。。。。(遠い目)」と思いました。

    今晩は「第211監房」を見に行きます。
    楽しみ!!

  2. toko dice:

    kittyさん、「第211監房」はいかがでしたか?是非、感想をお聞かせください!ご紹介してもらった「デブたち」も私も実はすごく観たかったのですが、どうしても時間を作ることができずに、今回は観られませんでした。いつか絶対に観ようと思います!
    私が観た「第211監房」も、役者たちが囚人でゴツイ役ばっかりだったらかか、発音がこもっているように感じたところもありましたが、作品に吸い込まれるように段々と分かるようになりました。そしてスペインの刑務所をベースにした話だからか、ETAのテロリストの囚人たちが出てきたところもとても印象的でしたね。
    スペイン映画祭をごらんになった方々のコメントをお待ちしています!また、セルバンテスで開催されたスペイン:新時代のアーバンカルチャーのシンポジウムに参加した方々のコメントもお待ちしていますね!

  3. kitty dice:

    tokoさん、「第211監房」はとても見ごたえのある作品でした!
    何人かの方がブログで、いずれハリウッドがリメイクしそう。。。と書いてましたが、私もそう思いました。
    でも、その時はエンディングは全然変わってしまいそうですが。

    上映前にアルベルトさんが「ちょっと怖いけど、良い作品なので楽しんでください」
    って言われたし、冒頭から迫力のあるシーンで緊張して見ていたのですが
    時々同じ座席列のちょっと離れたところに座っていらっしゃったスペイン人とおぼしき方々から
    笑い声も聞こえてきたりして(一瞬、え、この映画で笑う?って思ったのですが)
    おかげで暗闇の中から救われた気がしました(笑)

    確かに囚人役の皆さん個性豊かで、スペイン語の聞き取りは難しかったです。
    結局最後まで「MALA MADRE 」って聞き取れなかったし(涙)

    夏のラテンビートでは予定がつかず、1本しか見られなかったので
    今回の映画祭はとても嬉しかったです。
    でも、欲を言わせてもらえば、日程に週末が入っていたら他の作品も見れたのになぁ、と思いました。

    ところで、冒頭のシーン、途中で思わず途中で画面から目をそらしてしまったのですが、
    あれはMALA MADREさんでした?どういう風に本編と繋がっていたのか?
    もし、ご存知の方がいらっしゃったら教えてください。

  4. toko dice:

    kittyさん、御感想ありがとうございます!確かにリメイクされそうだなと、私も映画鑑賞した仲間と話していました。確かにKittyさんがおっしゃるように、エンディングが変わってしまいそう・・・でも、このエンディングで作品が完結しているので、変わってしまうとしたらちょっと価値が下がりそうな気もしますが。

    さてさて、この映画の冒頭のシーン、私も目をそらせてしまった(苦笑)ので、スペイン人の友人に「あれは誰だったの?」と同じ質問をしていたところです!
    あれは、主人公が入ってしまう監房211号室に前に入っていた囚人だそうです。だから、あの監房が空いていた・・・という訳で本編に繋がって行くようです。

    この映画、もしリメイクされたとしても、あの演技力を超える役者を探すのは難しいかもしれないですね・・・。本当に素晴らしかった!
    来年の映画祭も楽しみですね!

  5. kitty dice:

    tokoさん、ありがとうございます!スッキリしました(笑)

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