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セルバンテス文化センター東京公式ブログ

スペイン国営セルバンテス文化センター東京の公式ブログです。スペイン語、スペイン語圏の文化に関するコースやイベントの情報が満載!

おもしろ映画情報。

2010/01/21 | ニュース | | 1 comentario

映画好きな皆さんへ朗報です!今年の初夏、スペイン語映画で話題作が上映されます。作品の題名は『闇の列車、光の旅』。この作品は2009年サンダンス映画祭にて監督賞と撮影賞を受賞していて、日本では今年の夏に全国順次公開ということなので、話題をちょっと先取り!

特別試写会 『闇の列車、光の旅』

特別試写会 『闇の列車、光の旅』

<作品のあらすじ>

ホンジュラス出身のサイラは、長年別居していた父親との再会をきっかけにより良い暮らしを求めアメリカを目指す。メキシコのウィリーはギャングのメンバーになり未来の見えない生活を送っていた。ギャング内の抗争により追われる身となったウィリーは飛び乗った列車の上で、アメリカを目指すサイラと出会う。中南米の移民たちをのせた列車は、闇の中、光を求めて北へと走る。

テーマは、アメリカに夢を抱き国境を越えようとする移民という中南米の社会問題。この作品は学生アカデミー賞受賞者のキャリー・ジョージ・フクナガ脚本・監督の長編デビュー作でもあり、監督が実際に中南米の移民の方々に出会い、その経験を反映して作られたそう。映画を通じて、今の中南米の社会問題を考える良い機会ではないでしょうか?今まで中南米の現状を知らなかった人も映画を通じてなので分かりやすいと思いますし、これまで関心を寄せてきた方々も、綺麗な映像をみながらさらに考えをまとめられると思います。

実は、来る2月10日(水)、セルバンテス文化センター東京で抽選で30名を招待して映画特別試写会&監督トークショーが開催されるんです。ただ、今回は残念ながらホームページで告知がされてすぐに定員が埋まったそうなので、応募は終了しています。でも、今後も類似のイベントがセルバンテスで開催されていくので、ご関心がある方は是非、ホームページをマメにチェックしてくださいね!

さて、この素晴らしい作品を創った監督はなんと31歳!現在最も期待されている若手監督だそうです。名前からも分かるように、日系アメリカ人で、母国語の英語の他にもフランス語、スペイン語、ポルトガル語がペラペラだとか!どうやったらそんなマルチな才能が沸いて出てくるんでしょうか!?うらやましい限りです。

今年の夏の上映が楽しみですね!

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1コメント a «おもしろ映画情報。»

  1. […] 以前、このブログでも上映会の情報とあわせて、あらすじをご紹介させていただきました。 […]

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