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セルバンテス文化センター東京公式ブログ

スペイン国営セルバンテス文化センター東京の公式ブログです。スペイン語、スペイン語圏の文化に関するコースやイベントの情報が満載!

アンダルシア旅行記:スペイン語の日

6月に開催された一般開放デー「スペイン語の日」に、セルバンテス生徒さんの中でアンダルシア旅行の切符を勝ち取った方がいらっしゃいました。アンダルシア旅行へ行ってきた体験記をこのブログに寄せてくれたので、ご紹介しますね♪アンダルシアの雰囲気を皆さんもこの体験記と一緒に感じてみましょう♪

体験記はこちらから↓↓↓

<アンダルシア旅行> 高橋

今回の旅行はマラガから始まりグラナダ、コルドバを経由してセビージャまでの道のりを5日間で回るとてもスピード感のあるものでした。

27カ国からセルバンテスの生徒がスペインに集まり、旅をともにするという、とても貴重な経験をさせていただきましたアンダルシア政府とこの機会を与えてくれたセルバンテスに感謝しています。

今回の旅で集まったメンバーは、スペインが好きでスペイン語を学ぼうという同じ意志をもって集まったもの同士、その国に対する思いや、興味などたくさんのことを共有していますし、短期間だったのにかかわらず、すぐに打ち解けていました。

外国人同士、文法上の間違いもたくさんあったと思いますがお互い気にせず、時には足りない言葉を補いあい、夢中で話をしました。伝えたいという強い気持ちがあって話をしているので、お互いに不十分ながらによく伝わるし、こういうときこそ、もっと勉強して語彙や表現を増やしたら会話は深まるのに、、、と思わずにはいられません。

参加したメンバー同士で、「私たちはスペインにいる間‘水を得た魚’のように生き生きと過ごしているのではないだろうか」と話をしていました。

わたしはフラメンコを学ぶために、へレスとセビージャに留学していたことがあり、思い入れのある土地を周れたことはとても幸運でした。

留学時代、アンダルシアにいた時はよく外で過ごしました。

これといって予定はなくてもおなじみのプラサに行き、しばらく座っていると、友人が通りがかって、そのまま一緒に座って話こみ、そうこうするうちに、一人また一人と、メンバーが増えていき、夜になると大人数でバルをはしごしていたり、、ということがよくありました。

また屋上でフィエスタを開いたり、バーベキューをしたり、海に行くためのバスのボノ(回数券)を買って友達とヒラソル(ひまわり)を抱えて毎日通っていたこともありました。

青い空と鮮やかな花々、古い町並み、自然を愛する人たち、、かつてここで貴重な時間を過ごしていたのだと、この旅行の間に改めて留学時代の思い出を振り返り、感慨深く感じたものです。

このブログを読んでくださっているのは同じスペイン語学習仲間ということですので、私の留学時代のスペイン語学習体験も少しお話したいと思います。

セビージャにいる間は大学付属の語学クラスを受けていました。ほとんどヨーロッパの他の国から来た学生たちで構成されたクラスの中で、わたしは目立って上達が遅く、いつも他の学生に励まされていました。

会話のスピードについていけないので聞き役にまわるばかりであったり、自分でとったノートを後から読み返しても理解できず、結局、日本語の文法書を買うことになったり、教室では苦い思い出だらけで、続きませんでした。

帰国してからセルバンテスに通うようになって、会話のスピード、文法のクラスの丁寧さなど、落ち着いてやっていける環境があり、とてもありがたいことだと思っています。

これから学んでいきたいことは、文法を掘り下げて学んで、より適切な言葉を用いて、より会話が広がるように語彙を増やし、スペイン語をもっと深く理解していくことです。

日本にいる間に、もっとスペイン語の理解を深めてまたスペインを訪れたら、もっとその滞在が充実したものになると思うので、また再度スペインを訪れることを励みにして日本で勉強を続けたいと思います。

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