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セルバンテス文化センター東京公式ブログ

スペイン国営セルバンテス文化センター東京の公式ブログです。スペイン語、スペイン語圏の文化に関するコースやイベントの情報が満載!

カナリア大天体望遠鏡!

今日の新聞で、月に約6億トンの氷が発見か!?という記事が載っていました。月にまとまった水があるだなんて、なんだか宇宙が私たちの生活に近くなる気がして、ロマンを感じますね。

宇宙といえば、以前セルバンテスで「宇宙の驚異」という講演会が開催されたことを覚えていらっしゃいますか?その講演会でも中継でつながったカナリアスにある天体大望遠鏡が、今までに観測されたことのない画像を捉えた!という大ニュースがあったんです。

観測されたマグネター

観測されたマグネター

ABC.es で掲載されていたニュース(原文はこちら)ですが、カナリアス宇宙物理研究所の発表によるとマグネター級の中性子星の画像を捉えたということです。こんなにもくっきりと捉えた画像は、この天体望遠鏡で捉えられたのが初めて!ということで、今後の中性子星の研究に貢献されるということなんですね・・・。

宇宙や科学のテーマに弱い私には、『中性子星』という単語が昔々の学生時代以来、久しぶりに耳にしました。この記事にも説明がありますが、中性子星とは太陽の密度の10倍~50倍もあるそうで(すごい!)、恒星の最終期にあたる天体なんだそうです。さらにマグネターというと、宇宙で最も強い磁気をもった中性子星ということで、X線やガンマ線などを放出しているとか。・・・なんだか、とても難しく聞こえます。でも、今回、このようにマグネターの様子を捉えたのが、以前セルバンテスの講演で取り上げられた天体望遠鏡だったので、なんだか身近に感じました!この「宇宙の驚異」という講演会もとても内容が濃く、感動したイベントだったので、今回の記事をご紹介せずにはいられませんでした。

こうやって、宇宙レベルでの研究が私たちの未来にきっとつながっているんですね!今度、空気がきれいな夜には、夜空を眺めてみようと思います。

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