セルバンテス文化センターは、利用者サイトをより安全、快適に利用していただくため、当方および第三者のクッキーを使用しています。ご利用にあたり、法的通知およびクッキーの利用方針に同意したとみなされます。

セルバンテス文化センター東京公式ブログ

スペイン国営セルバンテス文化センター東京の公式ブログです。スペイン語、スペイン語圏の文化に関するコースやイベントの情報が満載!

カファレル会長挨拶:El Día e

6月19日(土)のスペイン語の日-El Día eを記念し、セルバンテス文化センター会長のカルメン・カファレル会長からの挨拶文が届いています!日本語に訳してみました。

カファレル会長 挨拶文(原文はこちら

セルバンテス文化センターは昨年から引続き、第2回目となるスペイン語の日を開催する運びとなりました。このイベントは、単なるお祭りという枠にとどまりません。世界中の何百万人という人々が、私たちの言語・スペイン語を未来の扉を開く言語と考えているということの証なのです。

私たちは、少なくとも8世紀頃からスペイン語が文化的言語だということを認識しておりました。スペイン語は「受容」の言語であり、「会話」の言語であり、そして約500年前頃からはアメリカ大陸に広がった「メスティーソ(混合)」の言語です。そして現在、世界の様々な地域との継続的な接触が求められるグローバル社会のなかで、国際関係を結びつける言語の1つとしてスペイン語が認識されており、様々な統計データでそれが証明されています。

統計レポートの中では、スペイン語が世界で「第2位」の言語として位置づけられていることが最新データと数値で示されています。例えば、スペイン語を母国語として話す人口においても第2位です。
また、国際コミュニケーションツールとしての言語としても、世界第2番目に話されています。中長期的な期間でのスペイン語の広がりをみせていることや、現在スペインが2010年上半期欧州議長国であること、さらに科学出版物の発行数との関係や世界経済情勢における重要な位置を占めていることなどからも、国際言語として第2位だということが明らかといえるでしょう。さらに、ネット上におけるスペイン語の増加も顕著です。去る3月20日に開設されたサイト(http://www.eldiae.es/)へのユーザーからのアクセスが莫大な数となりました。以上のことを鑑みても、スペイン語が国際コミュニケーションツールとして確立されていることがお分かり頂けるのではないでしょうか。

本日、6月19日は北半球に住んでいる方々にとっては夏至が、南半球に住んでいる方々にとっては冬至が始まる頃でしょう。その時期に世界40カ国に在るセルバンテス文化センターが一斉に一般開放されます。それは、『開放、自由、多様性』という姿勢を常に持つ、セルバンテス文化センターを最も良く表現する日だと言えるのではないでしょうか。

最後に、皆さん、スペイン語の日へ、そしてスペイン語の世界へようこそ!

Carmen Caffarel カルメン・カファレル
Directora del Instituto Cervantes セルバンテス文化センター会長

シェアする

Twitter Facebook Google+ LinkedIn Del.icio.us Tumblr Del.icio.us

コメントする

© Instituto Cervantes 1997-2017. Reservados todos los derechos. bibtok@cervantes.es