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セルバンテス文化センター東京公式ブログ

スペイン国営セルバンテス文化センター東京の公式ブログです。スペイン語、スペイン語圏の文化に関するコースやイベントの情報が満載!

ベラスケス初期の作品発見か??

昨日からスペインで話題になっている衝撃ニュースをご紹介します。

『ラス・メニーナス』などの作品で知られるディエゴ・ベラスケスの作品が発見された!?というニュースなんです。もしそれが本物だと確認がとれたら、世紀の発見だと思いませんか??

ベラスケスの作品「La educación de la Virgen」か?

スペインのアート界に衝撃が走ったニュースというのが、ベラスケスの初期の作品が見つかった?というニュース。

スペインのエル・パイス紙はもちろん、ABC紙などなど・・の新聞の紙面をにぎわせています。

発見されたのが、なんと!米国の有名大学、イェール大学にあったというから驚きですよね。大学の美術館の引越しのときに、かなり状態が悪い作品が発見され、それがベラスケスの初期の作品ではないか・・・?ということなんです。

発見したJohn Marciari氏は、「作品を見たときは、『私の頭がおかしいに違いない』と思うようにしたんです。6ヶ月間、『きっと他の作者のものに違いない』とずっと考えていたんですが、ベラスケス以外には考えられなかったんです。」とEFE通信社のインタヴュー応えています。作品名は”La educación de la Virgen”といわれています。

キャンパス地などの素材の鑑定では、1620年代のセビーリャで使われたものという結果が出ているそうですが、これがベラスケス作品だと評価する人もいれば、確信をもつことは出来ないという人も。

これから、議論が深まりそうですね。注目です!

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