セルバンテス文化センター東京

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土曜日に映画を見る贅沢。

すでにご存じの方も多いかと思いますが、セルバンテスでは土曜日映画上映会をやっています。土曜日にイベントが入ったりしない場合などを除いて、殆ど毎週のように映画が上映されていて、なかなか日本の映画館で見ることができないスペイン語の映画だったり、日本初上映だったりと、とても興味深い作品が映されています。皆さんも土曜日に「内容濃い映画を見る」という贅沢をしてみませんか?1月の上映作品はチリ作品『マチュカ』です。

マチュカ

マチュカ

この作品は70年代のチリのサンティアゴを背景に、富裕層のゴンサロと貧民街のペドロの友情、人種差別廃止に反する者たちという社会的メッセージも含めた作品です。

「マチュカ」は第57回カンヌ国際映画祭監督週間に出品され、フランス文化省及びフランス国立映画センターよりフランソワ・シャレ賞を授与されています。ヨーロッパ各国の国際映画祭でも上映され、日本では私たちが毎年楽しみにしていラテンビート映画祭(2007年)で初公開を果たしています。

日本語字幕がついているので、スペイン語の聞き取りに不安な方も安心してみることができますし、スペイン語に自信がある方でも、セリフと字幕の違いを発見して楽しんだりすることができると思います。

今月の上映スケジュールは1月9日17時~、16日15時~、23日17時~となっています。入場無料で、予約も必要ありません!30日は講演会『闘牛百科』が予定されているので、映画上映はありません。ぜひ講演会にもご参加くださいね。

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3 Comments

  1. 土曜日に「内容濃い映画を見る」という贅沢を堪能しました。

    チリ映画は普段なかなか見ることはないなーと思っていたのですが、
    去年のラテンビート映画祭でみた「サンティアゴの光」の監督作品ということなので、楽しみにしていました。
    映画祭では上映後に監督さんとのQ&Aがありましたが、
    あまりコマーシャルなことは得意ではなさそうな方で、作品にもそんな感じが反映されていたなぁという印象でした。

    チリと聞いても、南米の南北へ細長い国とか、ワインがおいしいとか
    あ、そういえば映画「モータサイクル・ダイアリーズ」に登場した、チュキ・カマタ銅山はチリだったよね。
    くらいしか知識のない私には、マチュカの時代背景、政治的背景がちょっと理解しにくいところもありました。
    でも、いろいろ考えさせられる内容でした。

    スペイン語を勉強していなかったら、こんな秀作も見逃していたかもしれませんね。

    来月の「エル・カンタンテ」は既に劇場で見てしまったのですが、
    音楽がステキなので、これはあまり深く考えずに楽しみたいと思ってます。

  2. ご感想をありがとうございます!kittyさんのおっしゃるように、スペイン語をやっていると、多くの国の文化に親しめたり、色々な国の映画を見れたりするので、良いきっかけを作ってくれますよね。
    これからも、是非、スペイン語圏の映画を楽しんでいきましょうね!そして、何か良いスペイン語圏の映画情報があったら、ブログへご一報下さい。皆で楽しめたら何よりです!

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  1. ゴールデングローブ賞・・・受賞には至らずとも。 | セルバンテス文化センター東京

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