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セルバンテス文化センター東京公式ブログ

スペイン国営セルバンテス文化センター東京の公式ブログです。スペイン語、スペイン語圏の文化に関するコースやイベントの情報が満載!

法廷通訳を目指す人、必見!

皆さん、猛暑が続いていますが、いかがお過ごしですか?夏休みも終了した方、もしくは終了しつつある・・・なんて学生さんも多いかもしれません。暑さに負けず、新たな目標に向かってスペイン語を一緒に勉強していきましょうね♪

さて先日、『ピンクパンサー』の容疑者がスペインから日本に身柄引渡しされるという事件が大々的に取り上げられましたね。スペインと日本では、国際犯罪の身柄引渡条約が締結されていないのにも関わらず、両国の外交ルートを通じて、国際犯罪の根を断つ!というまるで映画のような本当の話に、「犯罪も法律もグローバルになったのねぇ・・・」と感じながら記事を読んでしまいました。ということで、グローバルな世界に目を向ける素晴らしいきっかけの講演会をご紹介!9月9日(木)の19時からスタートです!

講演会は『現代スペイン法入門』日本語出版発表となっています。ちょっと難しく感じるかもしれますが、肩を張ることなく、『スペインの法律ってどんなのだろう?』『スペインの法律を日本語にまとめるってどんな作業だったのだろう?』と少しでも思ったのなら、面白いこと間違いありませんよ!

スペインの法律に関する概説本というのが、今まで日本で出たことが無かったということで、今回が「初めて」の一冊。もし、皆さんがせっかく学ぶスペイン語をいつかは仕事として使ってみたいと思っているのなら、そして、スペイン語の幅を広げたいと思っているのなら、この講演会は皆さんの「スペイン語体力」を向上させてくれると思います。

この本の特徴のひとつとしては、各々の法の執筆はスペイン側の研究者が担当し、それぞれの翻訳と訳注を日本側の専門の研究者が担当していることだそう。スペイン側の研究者が執筆することで、正確な内容と現在の最新の論点を浮き彫りにすることに成功し、またその翻訳と脚注での解説を日本側のスペイン法に精通したそれぞれの専門の研究者が担当することで、「スペイン独特のものの見方」や「法概念」が理解できるよう工夫が施されているという、まさに『日本とスペインとの相互理解をより一層深める』一冊だということが伝わってくるのではないでしょうか?

私たちの生活の身近な存在である『法律』を、さらにグローバルな視点で広げてみてみませんか?せっかく学んだスペイン語。文法やボキャブラリー以外の「知識の肉付け」も同時に進めていきましょう♪

日時: 2010年9月9日(木) 19時~ セルバンテス文化センター東京地下1階オーディトリアムにて。

参加希望の方は、info@cervantes.jp まで予約メールをお願いします!

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