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セルバンテス文化センター東京公式ブログ

スペイン国営セルバンテス文化センター東京の公式ブログです。スペイン語、スペイン語圏の文化に関するコースやイベントの情報が満載!

講演&コンサート:ラテンアメリカ諸国独立200周年

今年2010年もそろそろ終わりに近づいてきましたね。年末で仕事や忘年会などに追われている人も多いのではないでしょうか?2010年といえば、様々なラテンアメリカ諸国が独立200周年を記念してイベントなどの祝賀記念事業を行っていましたね。

ということで、本年を締めくくるという意味でも、そしてラテンアメリカの文化にどっぷりと漬かってみる為にも次のイベントは見逃せませんよ!12月14日(火)19時より開催される講演会&コンサート「音楽と大西洋~スペイン・アメリカを渡った音楽家たち(16-18世紀)」です!

では、講演会の内容をご案内します↓↓↓

植民地時代、スペイン・アメリカの間では音楽と音楽家たちの行き来が盛んに行なわれていました。今回の講演会では、1500年から1800年にかけてのスペインから新世界への音楽家たちの移動について、セビリアのインディアス総合古文書館に眠る、貴重な所蔵資料を基にご紹介いたします。この大陸間の交流により、楽器や曲目、楽譜、演奏様式や技術が普及し、独立前の混沌としていた音楽状況が、飛躍的に開花することになるのです。

講演者の一人はマリア・ゲンベロ・ウスタロス氏で、スペイン科学研究高等機関(CSIC)所属バルセロナ“ミラ&フォンタナルス”センターの音楽学部正規研究員をされていらっしゃいます。

もうお一人は石橋純氏で、東京大学教養学部スペイン語部会主任教員。スペイン語圏カリブ地域の音楽を評論・コンサート・音源制作を通じて日本に紹介するなど活躍されていらっしゃいます。

さて、講演終了後は、スペインとアメリカ間の影響を色濃く残すラテンアメリカ音楽のコンサートが行われます。

つまり今回のイベントでは、講演会を通じて知識を得た後に、実際にコンサートを通じてその素晴らしさや美しさを実際に皆さんが聴いて体感できることなんですね♪

ベネズエラ等でよく使われているクアトロという4弦のギターや、アルパ(ハープ)の演奏はなかなか日本では聴く事ができないチャンスです!また、写真(↑)のペーニャ・ハラナによるペルー音楽の演奏も楽しめますよ!

皆さんのご来場をお待ちしています!

日時:12月14日(火)19:00より

入場無料。ご希望の方はinfo@cervantes.jp まで予約メールを入れてくださいね♪

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