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セルバンテス文化センター東京公式ブログ

スペイン国営セルバンテス文化センター東京の公式ブログです。スペイン語、スペイン語圏の文化に関するコースやイベントの情報が満載!

陸路でめざすはパタゴニア~その3~

皆さん、お待たせしました!Chéさんからの旅行記が届きました!GW中ということで旅行の真っ最中という方も多いはず!?きれいな写真も満載の旅行記をお楽しみください!

 

Guatemala
アティトラン湖の畔から

©Ché

世界一美しい湖と言われるアティトラン湖。高さ3000m以上の3火山に囲まれ、様々な地点から雄大な景色が楽しめる。 湖畔には10程の村があり、それぞれに色彩豊かな民族衣装を着ている。夜には対岸の村々の小さな明かりと満天の星空が湖上に輝き、この上ない眺めだ。  

©Ché 
湖畔でよく見かける赤や緑や黄色の実。 採って食べるとサクランボに似た味で甘い。 
  

 

©Ché

黄土色に並んで見えるのが、グアテマラのコーヒー豆。 上の写真の実を天日干しする。

 

©Ché
 

湖畔から丘を登ると、南国の花々が咲き乱れる空中庭園がある。 湖を見下ろす絶景が見えるここは僕が通った屋外の語学学校。 三角屋根の下で、毎日スペイン語の個人授業。
湖では村人が洗濯し、洗髪し、遊び、舟が静かな湖を滑るように進む。 湖畔にはトウモロコシ畑、色とりどりの花々、濃緑の木々があり、真っ白な雲が湖上に浮かぶ。 鶏の鳴き声が聞こえたかと思えば、民家からはラテン音楽が響く。  
先生の家にホームステイも出来ると聞いたので、2人の幼子がいるロレンソ先生の家にホームステイする。 みんなで食事中、ママが子供によく『コメ!』と言う。初めは意味がわからなかったが、毎食同じ状況が続くとコメールの命令形『食べなさい』だと気がつく。 こういった日常も楽しい授業だ。

 

©Ché
 とある村の市場。 授業が休みの日は小舟で対岸の村々を訪れるのが楽しい。 

  

©Ché
売り物を天秤で量る。 彼らの主食は、トウモロコシをすり潰した生地を薄く焼いたトルティーヤ。 

 

 

©Ché 
 体は小さくても力持ち。 ときには大きな水瓶を頭上に持って運ぶことも。
 

 

©Ché
赤ちゃんをおぶってお買い物
 

 

©Ché   
 この村の男性衣装。 日差しがとても強いので、帽子はどこの村でも見かける。 この村では刺繍を施した短い丈のズボンが特徴。  

 

©Ché
  たまに驚くほど魅力のある少女と出会う。少しずつスペイン語がわかってくると人々との一期一会が楽しい。 
 また、20以上あるマヤ諸語は現在も各地域で話され、スペイン語とマヤ語のバイリンガルもかなり多い。   

 周囲を山々に囲まれた絵に描いたように美しい湖を照らす力強い太陽。静かで美しい山々と、熱帯雨林の共存する国。その中に生きる多種多様で色鮮やかな衣装と子供の笑顔。言い尽くせない魅力がここには在る。 

 

©Ché 
大きな町のバスターミナル。中米にはボンネット型で派手な装飾のバスが主流だ。大きな荷物は屋根の上にロープで縛って積む。  

 

 

Tical

©Ché 
グアテマラ北部のジャングルにあるマヤ神殿の1つ。 階段を40mほど上ると果てしない樹海を地平線まで眺める事ができる。ティカル遺跡群にある1番大きい神殿も巨大で高さが70mもあり、いかにマヤ文明が発達していたかがわかる。

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