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セルバンテス文化センター東京公式ブログ

スペイン国営セルバンテス文化センター東京の公式ブログです。スペイン語、スペイン語圏の文化に関するコースやイベントの情報が満載!

陸路でめざすはパタゴニア~その4~

大変ご無沙汰しておりました!Chéさんの旅行日記が久々にお届けします。もう夏休みの方も多いはず!?夏休みの人も、そうじゃない人も、夏休み気分でキューバの鮮やかな写真をお楽しみください♪

Cuba
La Habana

 


 ハバナ旧市街の中心広場にて。 大きく派手なアメ車はどこでも見かける。旧ソ連製の車やバイクも多く、古くても健在だ。
 

 

 「ごく普通の風景だよ」とハバナの人に言われるかもしれない。しかし、その街並が放つ情緒は圧倒的に美しい。  

 

彼らの足でドミノ盤を支えている。  道端でゲームをしたり音楽が聞こえるのはごく普通の日常だ。 
  

 

 町の小学校にて
 

 

カリブの太陽は至極強い。それに応える様に彼らも陽気だ。マレコンと呼ばれるカリブ海に面した通りを歩くと、しょっちゅう声をかけられる。「よぉ、ちょっと俺達のヒップホップを聞いてくれないか」と歌いだしたり、「おい、俺らと一緒に踊ろうぜ」と踊っていたり、「どこから来たんだい?」と気軽に話しかけてきたり。何より彼らとの会話が楽しいし、ノリがいい。

年令や国籍、知人か他人かは関係係ない。皆友達、皆仲間という感じだ。 
あるとき陽気なおじさんが真面目な顔でこんな話をきりだした。 
「以前、キューバの石油輸入量が激減するかもしれないとなったとき、キューバ政府はどう対応したと思う?」
『わからないなあ。。でも、もしそれが日本だったら大騒動になるよ』
「キューバ政府は、『石油が輸入できないのならその代わりに他の国から自転車を大量に輸入すればいい』と考えたのさ」
『えっ、どういうこと?』
「車の燃料である石油が少ないのなら、その代わりにみんなが自転車を使って移動すればいいじゃないか、と考えたのさ」
陽気で楽天的な彼らを象徴する逸話だ。

 

常夏の移動はCoco Taxiが快適。 これは新型。

 

旧型のCoco Taxi

 

 野外ネールサロン。 因みに僕がカットしてもらった床屋はたった40円。

 

※Chéさんの旅行記は不定期で掲載されます。

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