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セルバンテス文化センター東京公式ブログ

スペイン国営セルバンテス文化センター東京の公式ブログです。スペイン語、スペイン語圏の文化に関するコースやイベントの情報が満載!

2010年アカデミー賞!スペイン語勢もノミネート!

とうとう今年のアカデミー賞ノミネートが発表されましたね!そして、今回は素晴らしいことに、多くのスペイン語作品がノミネートされているんです。もちろん、スペインを代表する女優、ペネロペ・クルスも助演女優賞でノミネートされています。テレビでも大きく報道され、注目度の高いアカデミー賞。是非スペイン語圏の映画もブロンズ像獲得ができる事を願いましょう!¡Curzamos los dedos!

助演女優賞にノミネートされたペネロペ・クルス

助演女優賞にノミネートされたペネロペ・クルス

ペネロペ・クルスがノミネートされたのは、作品『Nine(ナイン)』での助演女優賞です。昨年、ペネロペは『ビッキー・クリスティーナ・バルセロナ(それでも恋するバルセロナ)』で、めでたく受賞!そして、今年も昨年に引き続いて連続でノミネートされたということもあってか、スペインの新聞、エル・パイス紙でも大きく報道されました(原文はこちら)。

さらに、短編アニメーション部門では、スペインの作品『La dama y la muerte (The Lady and the Reaper)』がノミネートされています。日本からはアニメ(長編)で『ポニョ』がノミネートから外れたということで残念でしたが、スペインの作品がノミネートされているので、応援したいですね!エル・パイス紙によると、なんとこの作品のプロデューサーの一人があのアントニオ・バンデラスだそうです。なので、アカデミー賞授賞式の当日は、ペネロペ以外にもスペインの顔とも言える俳優のひとり、バンデラスが出席するということで、スペインメディアは盛り上がりそうですね。この作品、「死」という重いテーマをユーモラスに描いた3D作品だとか。最近は3D映画が話題を呼んでいますが、日本でもこの作品は上映されるのでしょうか?是非観てみたい作品のひとつです。

また、スペイン語圏の作品も2つ、外国語映画賞にノミネートされています。ひとつは『La teta asustada』(ペルー)『El secreto de sus ojos(瞳の奥の秘密)』(アルゼンチン)です。スペイン語圏であるというだけでも注目ですが、両作品ともスペインとの共同制作した作品なんだそうです。さらに!!この『瞳の奥の秘密』は、昨年開催されたスペイン映画祭2009で上映された作品だったんですね!やっぱり、映画祭にラインアップされたのは注目作品ばかりだったんです。ということで、来年も逃さないようにチェックしたいと思います。

毎年、この時期を首を長く待っている映画ファンも多いハズ。今年はスペイン&スペイン語圏の映画+女優さんのノミネートもあるということで、楽しみが倍増です!スペイン語をやっていて良かった・・・そう思える瞬間です。授賞式は3月7日。ブロンズ像を手に入れるのはいったいどの作品なのか、楽しみです。

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