闘牛用語を知っていますか?
『闘牛』を実際に生で見たことがなくても、テレビのニュース映像で少なくとも一度は皆さんも見たことがあると思います。スペイン語圏の文化として根付いている闘牛ですが、その闘牛が言語に深くかかわっていることをご存じでしたか?来る1月30日(土)17時から開催される講演会『闘牛百科』では、その関わりを発見することができます!それでは、ここでスペイン語クイズです。「Echar un capote」とはどういう意味でしょう?ちなみに、Capoteは闘牛士がつけているケープのことです!

答えは、「手伝う」です!答えられましたか?そのほかにも、多くのスペイン語の表現が闘牛の世界から派生しているとのこと。面白いですね!
スペイン語を勉強していて私も「難しい」と感じることは、文化と結びついた表現や言い回しの日常句です。その国の文化背景がわからないまま、丸暗記して覚えようとするので、なかなか頭に入らなかったり、間違った場面で使ってしまったり・・・・。この講演会は、私と同じ悩みを抱えているスペイン語学習者の皆さんにプラスになることはもちろんのこと、闘牛文化や言語と文化の影響に興味を持っている方々に楽しんで頂けると思います。
講師は「ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャ」をはじめ、多くの翻訳を手がけた荻内勝之氏。荻内氏は何度かセルバンテスで講演者やパネリストとして参加されていらっしゃいますが、トークがとても面白く、一気に話に引き込んでくれる素晴らしい講演者です。その軽快なトークも楽しみです!
さらに、東京闘牛の会の会員の方々による闘牛の実演もあるということなので、そのパフォーマンスも見逃すことができません!
開催日は1月30日(土)17:00から。入場無料。参加をご希望される方はinfo@cervantes.jpまでご予約ください。

