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セルバンテス文化センター東京公式ブログ

スペイン国営セルバンテス文化センター東京の公式ブログです。スペイン語、スペイン語圏の文化に関するコースやイベントの情報が満載!

『本の日』イベントのご報告。

先日、4月23日(土)、図書館で『本の日』を記念するイベントが行われました。当日は様々なアクティビティが行わたので、その活動をレポートしたいと思います。

4月の読書倶楽部の集まりもこのイベントのひとつのアクティビティとして開催されました。4月の図書はミゲル・デリーベスの“Viejas historias de Castilla la Vieja”(カスティージャ・ラ・ビエハの物語)。参加者は、田舎と都市のライフスタイルの違いについて活発に意見交換していました。また、この作品で初めてミゲル・デリーベスの作品と出会ったという声が多くありました。こうやって読書倶楽部などのアクティビティを通じて様々なスペイン語文学作品と出会っていただけることは嬉しいことです。

読書倶楽部の終了後、スペイン語での朗読リレーが行われました!スペインまたはラテンアメリカの作家の作品(詩や文学作品の抜粋)を朗読するというものでしたが、朗読者の出身も様々な方が参加してくれたので、スペイン語圏の多様なアクセントや訛などを聞くことができたのは印象的でした。朗読に参加してくれた方には、本1冊とバラ1本が進呈されました。

また、『東北のためのサン・ジョルディ』活動を実施し、地震と津波で被災している子どもたちへの児童書の寄付を募りました。またこの活動の参加者は、ゲームや折り紙のワークショップなどにも参加しました。

さらに、午後には図書館の書籍棚を巡りながら行う『スペイン・ラテンアメリカ文学散歩』を実施。参加者の皆さんは、書籍棚の前で、自分の好きな作家に関して、または自分の文学の趣向や思い入れを熱く語りました。

そして最後には子どもたちを対象とした絵本の読み聞かせ会が行われ、多くの子どもたちが参加し、賑やかな会となりました!子どもたちもこの「本の日」を満喫しましたよ♪

「本の日」には欠かせないバラの花も図書館に用意されました。この日に貸し出しをした会員の皆さんには先着順でバラの花がプレゼントされました。(このバラは在日コロンビア大使館からの寄付により実現されました!)

「本とバラを贈り合う」というカタルーニャ地方の習慣は、今や世界のあちこちでこのようにして楽しまれているんですね!皆さんも4月23日はこれからも「本の日-サン・ジョルディの日」としてお祝いしてくださいね。

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