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セルバンテス文化センター東京公式ブログ

スペイン国営セルバンテス文化センター東京の公式ブログです。スペイン語、スペイン語圏の文化に関するコースやイベントの情報が満載!

スペイン短期留学体験記~サンティアゴ・デ・コンポステラ~

セルバンテス文化センター東京で勉強している学生さんには、抽選でサンティアゴ・デ・コンポステラ大学へ短期留学できるという特典があることはご存知でしたでしょうか?今年は、B1.2クラスでスペイン語勉強に励んでいる青木静さんが当選し、実際にスペインで学んできました!嬉しいことに、その体験記をこのブログの読者の皆さんに寄せてくれたので、2回に分けてご紹介しようと思います!実りある留学期間だったようですよ!(以下:青木さん著)

サンティアゴ・デ・コンポステーラ大学 短期留学記

13 ~ 23 de Septiembre, 2011  Shizu Aoki

セルバンテス文化センター東京で仲間と勉強に励む。

セルバンテス文化センターのビルに足を踏み入れたとたんに“Hola! Buenos Dias!”と声がかかり、スペインモードになれる土曜日が大好きでクラスに通っています。先生は気さくでとても熱心で、授業内容は濃く、クラスは勉強だけでなく多様な仲間と知り合えて楽しく、イベントも盛りだくさんです。そんなステキな環境で勉強してきました。ふと「あ~会話がだめだ」と気づき、壁にあたっていた時に、幸運にもサンティアゴ・デ・コンポステーラ大学の奨学金で勉強できることになりました。セルバンテスでは、センターの生徒が抽選で1名、こういった短期留学の奨学金をもらえるというチャンスが用意されているのです。

いよいよ出発・・・・!

さて、セルバンテスから連絡を受けてから、サンティアゴ・デ・コンポステーラ大学の事務局担当者とEmailでのやりとりが始まりました。もちろんスペイン語。私の作文力では心もとなく、何時間もかけてメールを作成することとなりました。ちょっぴり心配もありましたが、何とか手配が完了し、9月の初旬に3年ぶりにスペインへ向けて旅立ちました。

イベリア半島北西端のガリシア自治州は年間を通して雨が多い為、緑が美しく自然が豊かな地方で独自の文化があります。その州都であり、世界遺産の町サンティアゴ・デ・コンポステーラは世界3大巡礼地(ローマ、エルサレム、サンティアゴ)のひとつで、サンティアゴ巡礼路の終着点です。旧市街の終着点には荘厳な雰囲気に満ちたカテドラルがあり、巡礼者や旅行者が大勢集まっています。その旧市街から徒歩10分ほどのところに500年以上の歴史を持つサンティアゴ・デ・コンポステーラ大学があります。

大学でのコースがスタート!

初日はクラス分けのテストと面接。夏季コースの最終入学日だった為、クラスが2つしかなく私が入ったクラスはスペイン語学科のアメリカ人大学生2人とポルトガル人(お母さまがガリシア人)のたったの4人でした。とにかく話すことが中心のクラスで私以外の3人はとても流暢で、自分の考えや意見をしっかりまとめて、発言していました。私はディベートにもなかなか参加できず、別のクラスに変更してもらい、セルバンテス東京で終了していたAula 3を再度勉強しました。

授業はAuraのテキストを使用するクラス以外に①”Lexico”という毎回ひとつのテーマにそって語彙力を増やすクラス、②各自が人材募集広告を作成し、他の人が作成した募集に応募するための文章を作成するというクラス、③履歴書の書き方など実際の就職活動に役に立つような授業、④YouTubeを見てディスカッションをする授業などカリキュラムはとても充実していました。担当の先生も1週間ごとに変わるのでリスニングの勉強にもなりました。

(つづく)

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