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セルバンテス文化センター東京公式ブログ

スペイン国営セルバンテス文化センター東京の公式ブログです。スペイン語、スペイン語圏の文化に関するコースやイベントの情報が満載!

展覧会:『イダルゴと侍』

4月28日(木)19時より開催される上映会&トークショー『日本の海に沈んだスペインの宝』の実施にあわせて、『イダルゴと侍』展覧会を開催します。御宿の沖合でスペインのガレオン船サンフランシスコ号が座礁したことから始まったスペインと日本の外交の歴史をパネルで分かりやすく説明されています。スペインと日本の外交史を見つめなおす展覧会となることでしょう。

『イダルゴと侍~日本・スペインの出会い400年記念((1609-1614)~』

概要:

1609年、御宿沖で難破したスペインのガレオン船に乗っていたドン・ロドリゴ・デ・ビベラ(フィリピン総督代理)は、徳川家康と交渉して両国初めての直接の外交関係を持ちました。1609年から1614年の間に、スペインと日本は、国家として初めての直接外交を行なったのです。

当時、スペインはハプスブルグ家の支配下にあり、日本は徳川政権により統治されていました。この短期間に終わった交流の舞台の主人公となったのは、徳川家康、伊達政宗、ロドリゴ・デ・ビベロ、ルイス・デ・ベラスコといった異なる政治的見解を持つ数名の人物でした。思いもよらぬ遭難から始まった両国の交流は、以降、政治状況の変化により大きく変わってゆくこととなります。

侍の屋敷にいるイエズス会士たち、マニラとヌエバ・エスパーニャとの貿易、同時代の世界地図など、当時のスペインと日本の関係を知ることができます。

本展覧会では未だあまり知られていないこの史実を30点余りのパネルで紹介します。

開催日:4月28日(木)~5月15日(日)まで。   ※4月29日~5月5日は閉館いたします。
入場無料
月曜~土曜日10:00~20:00、日曜日10:00~14:00

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