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セルバンテス文化センター東京公式ブログ

スペイン国営セルバンテス文化センター東京の公式ブログです。スペイン語、スペイン語圏の文化に関するコースやイベントの情報が満載!

映画『ゴヤの生涯』を見てきました!

昨夜、セルバンテス文化センター東京の地下1階オーディトリアムで上映された『ゴヤの生涯』を観て来ました。平日の夜で、さらに長時間の上映にも関わらず、会場には多くの人が集まっていました。ゴヤの関心度が高いことが伺えましたよ!


今回上映された作品は、スペイン国営テレビが制作した長編ドラマ6話を上映するもので、昨夜観てきたのはその前半の3編まで。

1話が約1時間なので、合計3時間ではあったのですが、各話ごとに5分間の休憩が入るので、そんなに長い時間見た感覚はなく、楽しむことができました!

作品の詳細と、上映時間のご案内はこのブログで以前にもご紹介しているので、ご関心がある方は是非そのページを覗いてみてください⇒こちら

大河ドラマということで、最初は「どうなんだろう?」と思っていましたが、制作費が当時のTVEの最高額を記録したということや、出演俳優陣が約80名、エキストラも4000名という膨大な力を注いで制作されたということもあってか、とても楽しむことができました。衣装もすばらしかったですし、俳優陣の熱演も素晴らしかったです。

私は映画を鑑賞しながら、実際のスペイン語のセリフと、字幕翻訳を照らし合わせながら聴いていました。なかなか勉強になりましたよ!

やはり、字幕翻訳だと、文字数にも制限がありますし、一瞬で読める範囲で分かりやすく伝えなければいけないのでそれなりのテクニックがいるのですね。勿論、全てを訳は出来ないので、俳優陣のセリフの「情報量」は欠けてしまう点は否めないと思いますが、字幕テクニックに興味がある方はとても参考になると思います。

主演のエンリク・マホーは、芸術家としての自分の熱い思いと宮廷画家としての職業画家としての自分とをすり合わせていく心の葛藤や、アルバ公爵夫人とのロマンスを熱演していて、ゴヤの生涯が本当にこうだったのかな・・・?と思わせてくれましたよ。

この作品をみて、ゴヤの作品をみるとまた違う印象を得るかもしれませんね。

まだ後半の上映を観ていないので、すごく楽しみです!

次の後半編の上映は2月24日(木)18:30~です。

是非皆さんもご来場下さい!

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