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セルバンテス文化センター東京公式ブログ

スペイン国営セルバンテス文化センター東京の公式ブログです。スペイン語、スペイン語圏の文化に関するコースやイベントの情報が満載!

読書倶楽部:1月読書会のご報告

去る1月29日(土)、フェデリコ・ガルシア・ロルカ図書館において読書倶楽部の2回目の活動となる読書会が開かれました。その読書会の様子を皆さんにご報告しますね。

まず始めに第1回目(前回)の日に読んだ、“El amor de don Perlimplín con Belisa en su jardín” (『ドン・ペルリンプリンとベリサの庭の恋』フェデリコ・ガルシア・ロルカ著)に関してコメントし合うことからスタート。

その後、今回の読書本であるマリオ・バルガス・リョサ著のLos cachorros『ボスたち』)に関する意見交換を行いました。今回の読書会では参加した皆さんの意見を元に、この作品の理解をより深めるという作業に時間をあてることができました。皆さんが積極的に参加し、活発な意見交換が出来たということもあり、バルガス・リョサのこの作品の表現方法や背景への理解がより進んだと思います。

また読書会の途中では、当時のリマの雰囲気を音楽で感じる為に、チャブカ・グランダ(ペルー出身の歌手・作曲家)の代表曲『La flor de la canela(シナモンの花)』を聴きました。

また、当日にサプライズ本として読んだ“Las orejas del niño Raúl(ラウル少年の耳)”カミロ・ホセ・セラ著)は、幼少時代にコンプレックスがどれだけ痕を残すのかの例として読みました。

最後に2月の読書本を決定しました。2月に読む本は『春のソナタ』(ラモン・マリア・デル・バリェ・インクラン著)です。このブログで近日中にまた作者や作品、そして関連情報をアップしていく予定ですので、チェックしてくださいね♪

それでは来月の読書倶楽部への皆さんのご参加をお待ちしています!

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