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セルバンテス文化センター東京公式ブログ

スペイン国営セルバンテス文化センター東京の公式ブログです。スペイン語、スペイン語圏の文化に関するコースやイベントの情報が満載!

講演+演奏会:「チェロの巨匠カザルスとその時代」

12月14日(水)19時より、カザルス来日から50周年を記念して、この偉大なチェリストの音楽公演を開催します。彼の生きた時代の魅力的な文化、国際情勢を、八嶋由香利先生と細田晴子先生に伺います。またカザルスの孫弟子でもあるチェリスト・国際政治学者の半澤朝彦先生に音楽史の中のカザルスについてお話しいただき、その後新進気鋭の若手演奏家が、カザルスにちなんだ名曲を演奏します。

20世紀最高の音楽家といわれる、パウ・カザルスはスペイン・カタルーニャの出身。1973年96歳という長寿を全うして亡くなりました。人生そのものがスペイン現代史です。彼が育ち、活躍した19世紀末から20世紀前半のカタルーニャは、経済も繁栄しブルジョワ層がパトロンとなり、ガウディやピカソなどの芸術が花開いた時代でした。

当時の魅力的な文化や社会、カザルスを取り巻く国際情勢を、慶応大学の八嶋由香利先生、日本大学の細田晴子先生にお伺いします。また、カザルスの孫弟子でもあるチェリスト・国際政治学者の半澤朝彦先生(明治学院大学)が、音楽史の中のカザルスについてお話し下さり、新進気鋭の若手の一流演奏家が、カザルスにちなんだ華麗な名曲を披露します。

スペイン人、カタロニア人であったカザルスの平和を愛する心は、国連での「鳥の歌」の演奏、ホワイト・ハウスでのアメリカのケネディ大統領晩さん会での歴史的演奏に結実しました。世界を席巻した「カザルス・トリオ」がホワイト・ハウスで演奏したピアノ三重奏の傑作をお聞きください。

講演者プロフィールはこちら

【プログラム】

演奏:アルベニス/タンゴ(3分)
カザルス/鳥の歌(3分)

お話:半澤朝彦:音楽史とカザルス(5分)

お話:八嶋由香利先生(慶應義塾大学):世紀転換期のカタルーニャ(15分)

演奏:サラサーテ/序奏とタランテラ(6分)

お話:細田晴子:カザルスと国際情勢(15分)

演奏:メンデルスゾーン/ピアノ三重奏曲第一番二短調(28分)

質疑応答

開催日時:12月14日(水)19時より。会場:B1階 オーディトリアム。

予約:入場無料、要予約。
参加ご希望の方は以下ウェブサイトよりお申込みください。
http://bit.ly/rzn5D8

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