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セルバンテス文化センター東京公式ブログ

スペイン国営セルバンテス文化センター東京の公式ブログです。スペイン語、スペイン語圏の文化に関するコースやイベントの情報が満載!

開催中!『わが腸のスペイン』展

以前、このブログでもお知らせしましたが、とうとうスタート致しました!待望の『堀越千秋展:わが腸(はらわた)のスペイン』

オープニングセレモニーの当日は、溢れんばかりの人・人・人!その熱気のすごさは、今年の夏の暑さにも負けていません!

オープニングとなった26日(火)の様子は、セルバンテスのFlickrでもご覧頂けます。ぜひ、一度覗いてみてください。

実はこの展覧会の準備、作品のインスタレーションから舞台美術の制作指揮まで堀越氏ご本人が自ら行なってくださいました!作品はどれもこれもインパクトが強く、きっと皆さんにエネルギーを与えてくれることは間違いありませんよ♪

この写真(↑)にも写っていますが、この展覧会のタイトルもご本人の直筆。筆をとって書いてくれたんです!

また、Flickrの写真をのぞいてみるとお分かりいただけると思うのですが、このオープニングセレモニーでは「友情スーパーイベント」と題したオープニングライブが行なわれました。

堀越氏はロンダ市のカンテコンクールで名誉賞を受賞しているということもあり、カンテをご本人が披露!ギターはギタリストの若林雅人氏と石井奏碧氏、そして堀越氏の友人で作家の逢坂剛氏が弾いてくれました!

盛り上がりを見せたオープニングセレモニーでしたが、この展覧会の会期中には、まだまだ沢山の「友情スーパーイベント」が予定されていますので、お見逃しなく!

オープニングセレモニーにて。

オープニングセレモニーにて。

この暑い夏を乗り切るパワーを、是非この作品展とイベントからもらってくださいね。

【展覧会情報】

『堀越千秋展:わが腸のスペイン』

思えば僕は誰だろう?絵描きといえば、正に絵描きである。青雲の志を抱いてスペインに渡り、以来35年絵だけを描いてきた。しかし、コンセ プトも展望もポリシーもない。輝かしい過去もないし、明るい未来もない。行き当たりばったりだ。祖父は四条円山派の日本画家、父は油絵描きであった。だか ら、と言って絵は描けない。見えるものを、最善を尽くして描くばかりである。見える、とは何か?網膜に映った倒立像を、奥の方で眺める人がいるだけのこと だ。スペインで覚えたカンテを唄ったり、下手な文を書くのも、見えたものを言っているばかりである。合掌でもするほかはない。

本展覧会では、70年代後半から今日に至るスペインでの代表的作品30点ほどを20年ぶりに展示します。加えて現在仮寓している埼玉の山中での、舞台美術、陶芸、茶室などの幅広い制作を紹介します。

会期: 9月10日(土)まで 月曜~土曜10:00~20:00、日曜10:00~14:00

会場:2Fギャラリー

予約:入場無料。

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1コメント a «開催中!『わが腸のスペイン』展»

  1. […] アーティストの堀越千秋氏ご本人もカンテとして活動されていることもあり、オープニングイベントもギター、カンテと大変な盛り上がりをみせました。その展覧会のクロージングイベントは、松丸百合氏によるフラメンコ独舞です。9月10日(土)19時スタート! […]

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