パコ・ロカが文化庁メディア芸術祭で受賞!
以前、セルバンテスで対談してくれたスペインのクリエーターのパコ・ロカ氏が文化庁のメディア芸術祭マンガ部門で優秀賞を受賞しました!!!作品名は「Arrugas〜皺〜」です。おめでとうございます☆
受賞理由として、「老い」と「認知症」というシリアスなテーマを扱いながらも、時にユーモラスで優しく温かな描写が評価された、とのこと。
パコ・ロカ氏が本格的な翻訳出版をするのはこれが初とのこと。今後の活躍が期待されるのはモチロンのこと、日本でのスペインコミックの認知度アップに貢献してくれそうですね!
作品の概要は以下のとおり:
息子夫婦に連れられて老人ホームに入ることになった元銀行員の エミリオ。多くの入居者がそれぞれの「老い」を生きる中で、 「アルツハイマー」という残酷な現実と向き合い、次第に記憶を 失っていく。人生の長さとともに刻まれる 「しわ」のように、さりげない描写を静かに積み重ね、マンガな らではの手法で「老い」という現代的なテーマを見事に描き出す。
「文化庁メディア芸術祭」とは、メディア芸術の創造とその発展を図ることを目的として、1997年から始まりまった芸術祭。アート、エンター テインメント、アニメーション、マンガの4部門で世界中から作品を募り、優れた作品に文化庁メディア芸術祭賞を授与しています。さらには受賞作品展を毎年2月に国立新美術館で開催しているとのこと。来年2月にはパコ・ロカ氏の作品が国立新美術館で多くの人の目にとまるんですね!楽しみです。
文化庁メディア芸術祭公式サイト→クリック











