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セルバンテス文化センター東京公式ブログ

スペイン国営セルバンテス文化センター東京の公式ブログです。スペイン語、スペイン語圏の文化に関するコースやイベントの情報が満載!

2011年1月の土曜映画上映会『宮廷画家ゴヤは見た』

2011/01/03 | イベント | | 1 comentario

¡Feliz año!
明けましておめでとうございます!

ということで、セルバンテス文化センター東京がお送りする2011年の文化イベント第一弾、土曜映画上映会『宮廷画家ゴヤは見た(原題GOYA’S GHOSTS)』をご紹介します。
本作品の上映は1月14日(金)より当センター2階ギャラリーにて開催される展覧会「ゴヤが見た戦争:版画集『戦争の惨禍』と報道写真」を記念して企画されたものです。

宮廷画家ゴヤは見た


作品のあらすじはこちら↓↓↓

天才画家ゴヤが描いた2枚の肖像画―天使のように清らかで美しい少女イネスと、威厳
に満ちた神父ロレンソ。肖像画が完璧な出来栄えで完成したその時、2人の運命はゴヤでさえ予想しなかった道をたどり始める。まさか、違う世界に生きる2人が、危険な愛に踏み込んでしまうとは―――。

映画の予告編は公式ウェブサイトにてご覧いただけます:
http://www.goya-mita.com/

本作でロレンソ神父を演じるハビエル・バルデムは、2007年に公開されたコーエン兄弟の『ノーカントリー』に出演、スペイン人俳優として初めてアカデミー賞を受賞したことにより一躍その名を全世界に広めました。『宮廷画家ゴヤは見た』においても、愛や信条といった様々な面を見せるロレンソ神父の難しい役柄に扮する演技力に注目です。
ちなみに演出陣はキャスティング当初、ハビエル・バルデムをゴヤ役にと考えていたそうですが(本人もスペイン人である自分がゴヤを演じるのが自然だろうと思っていたと述べています)、脚本中のゴヤの位置づけの変更により、架空の人物であるロレンソ神父を演じてもらうことになったそうです。監督のミロス・フォアマン(『カッコーの巣の上で』及び『アマデウス』で2度のアカデミー賞受賞歴を誇る)はこのゴヤ役の再選にあたり、あえて実在の人物であるゴヤに対しては“無名で誰だか分からない俳優”をキャスティングすることにしたとのこと。そして最終的にスウェーデンの俳優であるステラン・スカルスガルドをこのゴヤに抜擢することになったのです。

画家として広く知られているゴヤですが、劇中では版画の制作に取り組む姿が描かれる場面があります。映画をご覧になってから2階のギャラリーに足を運んでみるのも一興かも知れませんね!?

なお2月にはゴヤの人生にクローズアップしたスペイン国営テレビ制作の『ゴヤの生涯』の上映も予定していますので、こちらにも是非ご来場ください!
2011年もどうぞ宜しくお願いいたします。

 

『宮廷画家ゴヤは見た』

日程:
1月8日(土)17:00~
1月15日(土)14:00~
1月22日(土)13:00~
1月29日(土)17:00~

会場:
セルバンテス文化センター東京 
地下1階オーディトリアム

予約:
入場無料、予約不要、先着順

言語:
英語(日本語字幕付)
※今回は音声はスペイン語ではなく英語での上映となりますのでご注意ください。

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1コメント a «2011年1月の土曜映画上映会『宮廷画家ゴヤは見た』»

  1. […] 今月は、『ゴヤ』に関するトークや映画上映、展覧会オープニングなど「ゴヤ」にまつわるイベントが盛り沢山な月となりますね!そこで忘れてはならないのは、画家のゴヤの名前が付いている『ゴヤ賞(Premios Goya)』です!スペイン時間の13日昼に今年のノミネート作品が発表されました。 […]

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