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セルバンテス文化センター東京公式ブログ

スペイン国営セルバンテス文化センター東京の公式ブログです。スペイン語、スペイン語圏の文化に関するコースやイベントの情報が満載!

7月の読書倶楽部

暑くなってきてから、熱帯夜をどう乗り切るかに知恵を絞っている今日この頃。こうなったら夜は読書で乗り切るしかない!そう思いませんか?

さて、去る6月25日に月一回開催されている読書倶楽部が開催されました。7月の開催日は7月30日(土)11時より!

6月の読書倶楽部で読まれた図書はアナ・マリア・マトゥテの“Historias de la Artámila”。倶楽部参加者の皆さんに感想をたずねると、「こんなに悲惨で悲しい話はない」、「読んだ後にはあまりの悲しみで辛かった」などのちょっと暗めな感想が寄せられたとのこと。でも、作者であるアナ・マリア・マトゥテがセルバンテス賞を受賞したときのスピーチは「とても楽観的なスピーチで安心した」というコメントもあったということで、倶楽部に参加した方々が月に決められた読書本を読み通すだけでなく、その作者にも関心をもって作品に接していることがうかがわれますね!

一方で、読書倶楽部に関しての提案もいくつかありましたので、ご紹介します。

  • 読むのに時間がかかってしまうので、各月で読んでくる読書本をもう少し前から案内して欲しい。
  • 倶楽部では日本語を母国語としている参加者が「作家紹介、作品紹介、背景」などを担当する。
  • 文学作品以外で、脚本や映像(オーディオビジュアル)資料を使った会を別途月に1度開催して欲しいという意見があり、その可能性を検討する。
  • 各月の読んでくる本をスムースに決めるために、読書倶楽部会のメンバー内で本を自宅から持ち寄りあわせる。

などです。様々な提案があり、倶楽部に参加する方々の熱意が伝わってきます!ぜひ皆さんも本を読んで語ってみませんか?お待ちしています!

そして、来る7月の読書倶楽部の会は7月30日(土)11時です。

読んでくる本はエルネスト・サバトの “El túnel” (トンネル)です!

図書館のHPにも新着情報がアップされるので、こちらもチェックしてくださいね♪

ちなみに、図書館ではエルネスト・サバトの「トンネル」を2冊所蔵しています!!皆さんも図書館を活用してみてはいかがでしょうか?

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