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セルバンテス文化センター東京公式ブログ

スペイン国営セルバンテス文化センター東京の公式ブログです。スペイン語、スペイン語圏の文化に関するコースやイベントの情報が満載!

『ラ・ペパ』と中南米諸国との関係

3月19日(月)の19:00時から、セルバンテスでスペイン1812年憲法(カディス憲法)の制定200周年を記念して講演会が開催されます!スペインからは政治学者で現代政治学のエキスパート、フェルナンド・バジェスピン氏に講演していただきます。

  

バジェスピン氏は、マドリッド自治大学の社会科学部の学部長であり、ハーバード大学やフランクフルト大学、ハイデルベルク大学、ベラクルス大学、マレーシア大学などで客員教授 を務めていらっしゃいます。数々の書籍を出版しており、エル・パイス紙などの新聞や雑誌等、スペイン国内外のメディアにも執筆し、マルチに活躍してらっしゃいます。

 

講演会には、東京外国語大学教授でスペイン歴史の専門家でいらっしゃる立石博高教授もお迎えします。同氏は1812年 カディス憲法に関して多く論文を書かれています。

以前、ブログでもご紹介しましたが、この『ラ・ペパ』という愛称は1812年のサン・ホセの日(1812年3月19日)に採択されたことを由来としています。

この憲法はスペイン最初の憲法であると同時に、国民主権を明文化したりと、当時ではとても進んだ憲法だったのです。だからこそスペインにとっては『ラ・ペパ』がとても重要な存在なのですね!この自由主義的側面を持つ憲法は、中南米諸国の憲法の文面に影響を与えたといわれています。バジェスペイン氏はこの講演会で、カディス憲法の中南米諸国への影響に関して言及することになっています。 興味深い討論を引き出してくれそうですね。

 

この講演会は、政治・社会科学・歴史・スペイン文化といった分野に関心がある方々にぴったりの講演会といえます。また、スペイン語でこの分野のボキャブラリーを勉強したい方々にもスキルアップに良い機会だと思いますよ。

【講演会日時】

3月19日(月)19時より

会場:セルバンテス文化センター東京 地下一階オーディトリアム

予約はこちらから⇒クリック

 また、関連イベントとして、1812年憲法制定200周年記念の『スペインロマン派音楽』ピアノリサイタルも3月22日に開催されます。お楽しみに!

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