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セルバンテス文化センター東京公式ブログ

スペイン国営セルバンテス文化センター東京の公式ブログです。スペイン語、スペイン語圏の文化に関するコースやイベントの情報が満載!

カルロス=フエンテス氏を想う

先日、15日、メキシコ人作家のカルロス=フエンテス氏がお亡くなりになりました。83歳でした。

メキシコの病院で息を引き取ったということで、この訃報は世界中を駆け巡りました。

メキシコ、スペインなどスペイン語圏の国々では速報で伝えられて、文学界に大きな影響を与えた偉大なる作家を失った悲しみに包まれました。

この訃報記事はネット上でも多く報道されていますので、皆さんも一度原文で読んで見て下さい。

こちら→クリック

カルロス=フエンテス氏は、スペイン語圏のノーベル文学賞と名高い「セルバンテス賞」を1987年に受賞しています。

 

同氏の作品は日本語訳でも出版されていて、La muerte de Artemio Cruz(アルテミオ・クルスの死)、Aura(アウラ)、 Tierra Nostra(我らが大地)、 Gringo viejo(老いぼれグリンゴ)などが代表作として挙げられます。この「老いぼれグリンゴ」は「Old Gringo/私が愛したグリンゴ」と題して映画化されてもいます。

 

ガルシア=マルケスやマリオ・バルガス=リョサと共にスペイン語圏文学を牽引してきた偉大なる文学者であったカルロス=フエンテス氏。心からご冥福をお祈り致します。

 

同氏を想い、セルバンテス文化センター東京6階の図書館では、特別コーナーを設けています。

皆さんも彼の作品を読んでみてはいかがでしょうか?

 

 

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