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セルバンテス文化センター東京公式ブログ

スペイン国営セルバンテス文化センター東京の公式ブログです。スペイン語、スペイン語圏の文化に関するコースやイベントの情報が満載!

「ガリシアの詩と音楽」 ガリシア文学の日

ガリシアというとサンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂(巡礼路の終点)でよく知られています。そのガリシア州では5月17日はガリシア文学の日(Día de las Letras Gallegas)です。 
1963年にロサリア・デ・カストロによる『ガリシアの歌』の出版100年目を祝うために制定されたことが始まりでこの日には文学関連のイベントが開催されているのです。

「ガリシアの詩と音楽」は5、6、7月と3回に亘って行われるその名の通り、詩と音楽の講座です。初回は「ガリシア文学の日」と題し、2部構成で行われました。

1部    小嶋祐樹氏によるガリシアの民族楽器ガイタによる演奏と説明

2部    青山幸成氏、大黒屋宏昌氏、岡田友希氏のコントラバストリオによるルアル・ナ・ルブレの伝承曲演奏

 

ガイタ(スペインのバグパイプ)の音色はどこか懐かしく、そして楽器の構造はとても興味深かったです。曲と曲の間に楽器の説明がありました。バグ(バッグ)とパイプの部分があり、バッグの部分の袋を膨らませパイプに空気送ることで音を出すという仕組みです。

 

2部はコントラバストリオの登場。ルアル・ナ・ルブレの伝承曲に一部アレンジを加えた全5曲。3人の息がぴったり合った演奏です。

 

ガリシアの詩や音楽を楽しんでいただけましたか?これをきっかけにガリシア州についてもっと知りたいと思ったら、「スペインのガリシアを知るための50章」を読んでみてはいかがでしょうか。今回講座を監修してくださった浅香先生が著者のお一人です。

当センター6Fのフェデリコ・ガルシア・ロルカ図書館に所蔵されています。

第2回6月15日 中世ガリシアの抒情詩の独唱と器楽演奏  予約はこちら→http://bit.ly/MH8Rl4

第3回7月6日 レシュルディメント(文芸復興)期の詩と歌

もお楽しみに!

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