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セルバンテス文化センター東京公式ブログ

スペイン国営セルバンテス文化センター東京の公式ブログです。スペイン語、スペイン語圏の文化に関するコースやイベントの情報が満載!

講演会:「ラ・ペパ」制定200周年を迎えて

皆さんは「ラ・ペパ」という言葉を耳にしたことはありますか?スペインの歴史や憲法に関心がある方は聞いたことがあるかもしれません。実はこれ、1812年に制定されたスペイン憲法の愛称なんです。なんでLa Pepaなんでしょう?

なぜLa Pepaなんて愛称がついたかというと、サン・ホセの日(ナザレのヨセフの日)に採択されたからだそうです。

つまり、Joséの愛称=Pepeですが、 憲法はconstituciónという女性形なので、Pepaと呼ばれるようになったということなんです。なるほど~!と思いませんか?

その「ラ・ペパ」。スペインで制定された最も古い憲法で、国民主権を明文化していたりと、当時としては最も自由主義的な側面を持つ憲法のひとつだったそうです。

フェルナンド・バジェスピン氏

 

今年は制定から200周年を迎えます。そこで、セルバンテス文化センターでは、スペイン人政治学者フェルナンド・バジェスピン氏と、スペイン史がご専門の東京外国語大学の立石博高教授をお迎えして、この憲法を分析してゆきます。

憲法制定に至る経緯や、現在施行されているスペイン憲法への影響を探ります。

立石博高教授

  

内容がちょっと難しそう・・と思うことはありません!スペインのことを「憲法」という視点から見ていくという面白い試みです。

講演会も同時通訳が入りますので、スペイン語を勉強している方々も、ボキャブラリーを増やす良い機会だと思って参加してみませんか?同時通訳者の訳を聞くと、表現の言い回しや、言葉をつなぐ技術に感動すると思います。
日時:3月19日(月)19:00より!
予約はこちら: http://bit.ly/wxCB5d

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1コメント a «講演会:「ラ・ペパ」制定200周年を迎えて»

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