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セルバンテス文化センター東京公式ブログ

スペイン国営セルバンテス文化センター東京の公式ブログです。スペイン語、スペイン語圏の文化に関するコースやイベントの情報が満載!

世界演劇の日・舞台芸術の日

去る3月27日(火)の世界演劇の日・舞台芸術の日にセルバンテス文化センターでアマチュアの俳優による演劇が披露されました。世界演劇の日ってどんな日かご存知ですか?

イベントの様子をレポートしますので演劇の世界を覗いてみてください!

監督フアン・ペドロ・トリエンテ氏とアマチュア俳優の皆さん

まず最初にセルバンテス文化センター東京のビクトル・ウガルテ館長からご挨拶。(内容を一部抜粋)

「本日3月27日は世界で演劇を祝う世界演劇の日です。セルバンテス文化センターでは、5大陸にある77ヶ所のうち多くのセンターにおいて、本年初めて世界演劇の日を祝うイベントを国際演劇協会の協力のもと開催します。」

なるほど、実は私も恥ずかしながら、今回のイベントをきっかけに知りました・・・

この日の為に世界的にも有名な演劇人によって毎年発表されている世界に向けての国際メッセージの紹介がありました。

本年は俳優のジョン・マルコヴィッチさんです。

“あなたの作品が、人の心を惹きつけ、興奮させ、且つ独創的であって欲しい。

心の奥深くに浸み入り、感動させ、時には瞑想させ、そしてユニークな存在であって欲しい。”

続きはこちらから。www.world-theatre-day.org/en/picts/WTD_Malkovich_Japan.pdf

そして、作品と舞台監督の紹介です。キューバ出身の俳優、劇作家、舞台監督であるフアン・ペドロ トリエンテ氏による未公開作品、ヨルバ族にルーツを持つアフロキューバンの伝説を基にした喜劇「空にのぼりたければ」

フアン・ペドロ氏は俳優としてキューバ、またアメリカの映画、演劇、テレビで活躍という経歴だそうです。

今回の作品は舞台監督・演技指導者あのコンスタンチン・セルゲイビッチ・スタニスラフスキー氏によって創造された「身体的行動の方法」もしくは「スタニスラフスキーメソッド」と呼ばれる演技法が取り入れられてました。

大干ばつがおこり、地球上の生物が危機にさらされたとき、鳥たちの中から一羽を選び、偉大な神オロフィに雨を降らせてくれるよう頼むため、鳥たちが集会を開くというストーリー。

約40分の短編ですが、踊りあり、空を飛んでいるシーン、シアター全体を使ったストーリーの展開は見どころたっぷり。

ほぼ満席に埋め尽くされた客席からは観客の笑い声も聞こえ、楽しい時間でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セルバンテス文化センターでは無料でこのようなイベントを楽しめるのです!

4月以降も講演会、音楽、映画など幅広い分野に亘り、楽しいイベントを準備しています。

今後のイベントのご紹介 http://palabras.jp/category/%e3%82%a4%e3%83%99%e3%83%b3%e3%83%88/event_cervantes/event_news/

注目は4月5日のスペイン人作家アンドレス・パスカルによる出版講演会、スペインのスパークリングワインで乾杯、フランシスコ&イネスによるマジックショー。

詳細はこちら。 http://bit.ly/GWrKd5

4月のイベントの予約はこちらから。http://reservas.palabras.jp/ja/

みなさんも一度セルバンテス文化センターに足をはこんでみてはいかがでしょうか!!

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