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セルバンテス文化センター東京公式ブログ

スペイン国営セルバンテス文化センター東京の公式ブログです。スペイン語、スペイン語圏の文化に関するコースやイベントの情報が満載!

4月21日開催 「世界本の日」記念 日系ペルー人作家 フェルナンド・イワサキ氏 講演会

セルバンテス文化センターでは「世界本の日」を記念して、4月21日(土)16:30から、記念講演会を開催します。準備している私たちも興味深い内容でとても楽しみなのですが、講演会当日までいよいよあと1週間となりました。ご予約がまだの方、急いでください!

 

予約はこちら: http://bit.ly/H5VvuF

なんと言っても注目は日系ペルー人作家のフェルナンド・イワサキ氏による、「ペルー文学における視覚共犯」というテーマの講演です。聞き手にはベネズエラ出身の作家、エドノディオ・キンテロ氏を迎え、ラテンアメリカ文学の魅力に迫ります。

そして、当日は講演会以外にも6階のフェデリコ・ガルシア・ロルカ図書館では読書倶楽部というスペイン語の読書好きの方のためのスペイン語での楽しいイベントもありますよ。

フェルナンド・イワサキ氏は日系三世の作家・エッセイスト・歴史家。マリオ・バルガス=リョサとも深い親交があるのです!バルガス=リョサといえばこれまでにノーベル文学賞を始めとし様々な文学賞を受賞している著名な作家で、来日を心待ちにしていたファンの方も日本には多い、ということもあり、ペルーと日本との縁を感じます。

イワサキ氏は論文、ニュースに留まらず、物語やエッセイまで幅広いジャンルを手掛けています。さらに、スペインやペルーで大学講師として講演会を開催、フラメンコ・アート財団校長も務めていたりと多彩な活動をしているんです!その背景には青年時代までを過ごしたペルーと、その後拠点としているセビージャでの生活が、作品の軸となるエロス、タナトス、歴史の3要素を含む作品に深い影響を与えていると言われています。これらの3つを軸とした皮肉を用いたり、ユーモアと独創性に溢れた作品は多くの読者を魅了しています。

日本では残念ながら未発表ですが、これまでに多岐に亘る分野で20以上もの作品を執筆しています。ここでいくつかご紹介したいと思います。

小説 Nabokovia Peruviana (2011) 年代記 la crónica Sevilla, sin mapa (2010)

短編小説  España, aparta de mi estos premios (2009), y Ajuar funerario (2004)

イワサキ氏が文学のユーモアについて語る映像があります。

 

Imagen de previsualización de YouTube

そして、講演会の最後には当センター主催、生徒さん対象の第一回スペイン語文学コンクール授賞式があり、イワサキ氏ご本人より賞が贈られます。

 

 

 

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1コメント a «4月21日開催 「世界本の日」記念 日系ペルー人作家 フェルナンド・イワサキ氏 講演会»

  1. […] 滞在中、イワサキ氏は「世界本の日」を記念し当センターで開催された様々なイベントで語るだけでなく、東京大学でも学生たちと交流する機会を持ちました。 […]

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