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セルバンテス文化センター東京公式ブログ

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4億7千万人の母語、スペイン語の最新報告書

セルバンテス文化センターは本年1月19日、年報「世界のスペイン語2015」を製作、最新のスペイン語の現状と展望を報告しています。
この中で30年前から続くスペイン語の研究、2015年の分析、スペイン語の傾向、そしてスペイン語能力基準設定の必要性を明らかにしています。
多様な文化を持つスペイン語の重要性を明らかにする資料です。

主な項目は以下の通り。

  • 2015年現在、4億7千万人がスペイン語を母語とする。
  • スペイン語を話す、または話す能力を持つ (ネイティブ、ある程度スペイン語が話せる人達、そして外国語を学習している人達)人は5億5千9百万人に達する。
  •  スペイン語を母語とする人の数は世界で2番目。3番目に中国語が続く。
  • 世界で2番目に多く話されている言語である。(母語+スペイン語をある程度は話す+スペイン語学習者)
  • 世界人口統計学において中国語と英語の話者人口が低下する中、スペイン語を母語とする人口は増加している。
  • スペイン語話者は世界の人口の6.7%で、ロシア語 (2.2%) フランス語 (1.1%)、ドイツ語(1.1%)話者よりも多い。
  • 2030年スペイン語話者の人口は世界の7.5%に達すると予想される。
  •  3、4世代後の世界人口の10%はスペイン語を理解するであろう。
  • 世界で2千百万人以上が外国語としてスペイン語を学習している。
    年報では更に21世紀での会話におけるスペイン語の利点を示している。
    インターネット上での情報は以下の通り。

    •  インターネット利用者の7.9%がスペイン語で会話をしている。
    •  2000年から2013年の間、インターネット上のスペイン語利用者は1.100 %まで成長した。
    • Facebook と Twitter利用者においてスペイン語は2番目に多く、スペイン語の言語利用の拡大における大きな潜在能力となっている。
    • Twitterでのスペイン語利用はロンドン、ニューヨークなどの大都市で2番目に多い。

    同年報はまたアメリカ合衆国でのスペイン語の現状、文学、映画、貿易、通訳と多岐にわたる分析を行っている。

    セルバンテス文化センター情報部
    (日本語翻訳: 木下綾ラケル、つるは まさたか)

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