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セルバンテス文化センター東京公式ブログ

スペイン国営セルバンテス文化センター東京の公式ブログです。スペイン語、スペイン語圏の文化に関するコースやイベントの情報が満載!

La lengua de las mariposas (蝶の舌)

Lengua_Mariposas6月は、特に市民戦争に注目しました。というのも6月4日と6月25日、セルバンテス文化センター東京の地下1階オーディトリアムで “La lengua de las mariposas (蝶の舌)”という映画が上演されるからです。この映画はガリシアのとある村での、モンチョという少年と彼の教師であるドン・グレゴリオの友情を描いている。この話は市民戦争が勃発する直前の数ヶ月の政治的緊張状態を際立たせて展開されます。間違いなく、市民戦争は昔も今もスペインの歴史において重要であり、まだ同じようにスペイン人の心にとっても重要です。

来月(7月)は、スペインで市民戦争が勃発して80周年になります。市民戦争の始まりはスペインが2つの党派に分かれた瞬間でした。その後3年間、戦争は続き、混乱、恐怖、狂信、いらだち、静寂、苦悩がスペイン人の日々の暮らしに溢れていました。そこで今月、私たちはこのような感情を表現している文学や映画の登場人物たちを取り上げようと思います。彼らは今日になっても、私たちをその複雑な時代の目撃者にするのです。

今月私たちは図書館にManual Chaves Nogales (マヌエル・チャベス・ノガレス)の”A sangre y fuego “やAntonio Muñoz Molina (アントニオ・ムニョス・モリナ)の”La noche de los tiempos “、Francisco Ayala (フランシスコ・アヤラ)の”La cabeza de cordero (子羊の頭)”などの文学作品を展示するコーナーを設置する予定です。また”Las largas vacaciones del 36(36人の長い休暇)”、”El viaje de Carol (カルロスの旅)”、”Soldados de Salamina (サラミナの戦士)”のような映画作品もその他の映画と共に展示する予定です。

そこで、ぜひ”La lengua de las mariposas (蝶の舌)”の上映に訪れたり、市民戦争の初頭の雰囲気をまとった文学や映画のコーナーを味わいながら図書館を散歩してみてください。

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