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セルバンテス文化センター東京公式ブログ

スペイン国営セルバンテス文化センター東京の公式ブログです。スペイン語、スペイン語圏の文化に関するコースやイベントの情報が満載!

スペイン語の日2016は7月2日(土)開催です!

El día e

スペイン語とスペイン語圏文化を愛する全ての人々のお祝い、スペイン語の日。
8年目を迎える今年は、7月2日(土)に開催されます。
毎年恒例のオープニングセレモニー「言葉の雨」にはじまり、
スペイン語圏諸国のガストロノミー試食会、ダンスと音楽満載の1日です。
ぜひみなさまお越しください!お待ちしております。

開催概要:
月日:7月2日(土)
会場:セルバンテス文化センター全館
入場料無料、予約不要(先着順)

プログラム:

セルバンテスビル エントランス
13:00~ オープニングセレモニー「言葉の雨」
東京外語大学サルサ研究会サルケンデスライブ
スペイン語圏諸国大使館様ご提供、試食・試飲会

学習部 *1F受付までお越しください。
12:00 スペイン語体験クラス
14:00スペイン語認定証DELE プレゼンテーション
15:00スペイン語オンライン講座AVE プレゼンテーション

B1 オーディトリアム
13:45開場
14:05 スタート

キッズシアターロス・セルバンティージョス
ベニート・ガルシア・フラメンコスタジオキッズクラス”BG chan”
NPO 日本マリネラ協会キッズダンス
メキシコ舞踊メヒコ・エン・ラ・ピエル
パラグアイハープ演奏アルコイリス
詩の朗読・ギター伴奏
(16:30 終了予定)

6Fフェデリコ・ガルシア・ロルカ図書館
11:00~17:30
メルカディージョ・デ・リブロス
セルバンテス賞40周年展覧会
図書館会員登録年会費(新規・継続)の10%割引あり。

*上記内容は予告なく変更になる場合があります。予めご了承ください。

 

La lengua de las mariposas (蝶の舌)

Lengua_Mariposas6月は、特に市民戦争に注目しました。というのも6月4日と6月25日、セルバンテス文化センター東京の地下1階オーディトリアムで “La lengua de las mariposas (蝶の舌)”という映画が上演されるからです。この映画はガリシアのとある村での、モンチョという少年と彼の教師であるドン・グレゴリオの友情を描いている。この話は市民戦争が勃発する直前の数ヶ月の政治的緊張状態を際立たせて展開されます。間違いなく、市民戦争は昔も今もスペインの歴史において重要であり、まだ同じようにスペイン人の心にとっても重要です。

来月(7月)は、スペインで市民戦争が勃発して80周年になります。市民戦争の始まりはスペインが2つの党派に分かれた瞬間でした。その後3年間、戦争は続き、混乱、恐怖、狂信、いらだち、静寂、苦悩がスペイン人の日々の暮らしに溢れていました。そこで今月、私たちはこのような感情を表現している文学や映画の登場人物たちを取り上げようと思います。彼らは今日になっても、私たちをその複雑な時代の目撃者にするのです。

今月私たちは図書館にManual Chaves Nogales (マヌエル・チャベス・ノガレス)の”A sangre y fuego “やAntonio Muñoz Molina (アントニオ・ムニョス・モリナ)の”La noche de los tiempos “、Francisco Ayala (フランシスコ・アヤラ)の”La cabeza de cordero (子羊の頭)”などの文学作品を展示するコーナーを設置する予定です。また”Las largas vacaciones del 36(36人の長い休暇)”、”El viaje de Carol (カルロスの旅)”、”Soldados de Salamina (サラミナの戦士)”のような映画作品もその他の映画と共に展示する予定です。

そこで、ぜひ”La lengua de las mariposas (蝶の舌)”の上映に訪れたり、市民戦争の初頭の雰囲気をまとった文学や映画のコーナーを味わいながら図書館を散歩してみてください。

セルバンテスの日


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セルバンテスセンターではミゲル・セルバンテスの没後400年にあたる今年2016年に、彼に敬意を表し、500以上の催し物(講演、シンポジウム、展覧会、作品出版、コンサート、アトリエ、その他科学、思想、歴史と関連した様々な活動)を行います。世界中に彼の文学作品と人物像を広めるために大いに役立つ活動プログラムとなることでしょう。

セルバンテスの作品をよく知る専門家、作家ら350人以上が参加する予定です。その中には、フェルナンド・アラバル、ホルへ・エドワルド、フアン・ゴイティソロ、アンドレス・トラピエヨ、ハビエル・セルカス、フリオ.・ジャマサレス、グスタヴォ、マルティン・ガルソ、アンドレス・ネウマン、エクトル・アバ・ファシオリンセ、ホルへ・ボルピ、ハビエル・マリアス、ビセンテ・モリナらの作家も含まれています。

スペイン王立アカデミーのダリオ・ヴィジャ・ヌエヴァ会長をはじめ、ハビエル・ゴマ、ホセ・アントニオ・マリナ、アウロラ・エヒド、フアン・カルロス・ペレス・デ・ラ・フエンテ、マヌエル・グティエレス・アラゴン、ルイス・エドゥアルド・アウテ、クリスチナ・ガルシア・ロデロら大勢の名高い文化人、多くのバレエ界(スペイン国立バレエ団)、演劇界の仲間が参加します。海外からの参加者にはジャン・カナヴァッジョ、トレバー・J.・ダッドソン、エドウィン・グロスマン、アーミン・マルーフなども含まれています。

文化イベントの予定は増え続けており、その数既に500を超えています。4月23日には最高潮に達していることでしょう。この日は彼の命日であり、世界中のセルバンテス文化センターではセマナ・セルバンテス(セルバンテス週間)を祝福します。

合わせて348の機関がセルバンテス学会と共にこの計画に共に協力しています。そのうちの139(40%)がスペインの機関です。おもな機関として、スペイン王立アカデミー、王立医学学会、スペイン文化活動、AECID、INAEM、アルカラ大学が挙げられます。

209ある海外の機関は、各国の中南米スペイン語圏諸国の大使館や、EUNICに加盟している文化センター、オクスフォード大学、ハーバード大学、UNAM(メキシコ)、大英図書館の中にあります。

プログラムではセルバンテスの生涯と作品を取り上げます。彼の生涯は、自身と部分的に重なるところのある名作‘ドン・キホーテ’の主人公でもかなわないほどに波乱とバイタリティーに満ち溢れていました。

今後、様々なパイオニアたちがセルバンテスとシェークスピアの類似性を研究するでしょう。その研究の中では、スペイン文学の研究者ら、イギリス文学の研究者らが、2人の文豪がどのように名作を生み出したのか比較します。また、セルバンテスとインカ・ガルシラソに関する活動もあります。インカ・ガルシラソはクスコ生まれの作家・歴史学者であり、スペインとアメリカ大陸の文化的混血を行った第一人者である。2016年は、1616年に亡くなった彼の没後400年記念でもあるのです。

4月23日にセルバンテス文化センターに来れば、セルバンテスという人物に関するイベントが盛りだくさんです。セルバンテス文化センター東京は毎年マドリードのシルクロ・デ・ベジャス・アルテスで行われるドン・キホーテのシリーズ講座に参加し、生徒たちはドンキホーテを日本語で読みます。また同じ日に、フェデリコ・ガルシア・ロルカ図書館と連携した講座‘ドン・キホーテを読む’が始まります。

他にも、作家セルバンテスに関しての小さな本屋を開いて文献目録の展示をし、スペイン文学研究で名高い清水憲男氏によるドン・キホーテの価値について講演があり、イベントに参加して下さる皆様への贈り物として、在日コロンビア大使館からコロンビアの美しい花が飾られます。

4º Centenario de la muerte de Cervantes

 

 

 

 

Embajada de Colombia en Japón


 

 

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5月スタート、人気のアンデス文化講座

第6期アンデス文化講座修了しました!

2016年1月26日~3月22日まで、全5回の講義を行いました。
講義テーマは、いつもの通り受講生のご要望に従って決定し、
ナスカの地上絵とアマゾンのサル(申年に因んで:アンデス世界のサルの概念);
アンデスにおけるウマと先人の知恵;アンデスの音楽;インカの天文学Parte I
等を学びました。

第7期アンデス文化講座が始まります!
日程:5月10日、24日、6月7日、21日、7月5日、19日
曜日・時間:隔週火曜、全6回、19:00-21:00
参加費:18.000円
講師:マリオ・ホセ・アタパウカル
言語:スペイン語・日本語

ご好評につき、引き続きアンデスの文化を学びます。
前半は、受講生から要望の多い「アンデスの天文学」を取り上げ、
第6期に続いてParte II、Parte IIIとし、南半球の天の川に見える輝く星座と暗い星座を学びます。

後半は、受講生からの希望でテーマを決め、これまでにない観点から解説します。

文化コースのお申込について
お申し込みは、以下までメールでお問合せください。
acx2tok@cervantes.es.

セルバンテス星誕生!

Estrella_Cervantes

 昨年12月15日、作家ミゲル・デ ・セルバンテス星が生まれました。
キホーテ、ロシナンテ、サンチョ、ドルシネアの4つの星は、セルバンテス星の軌道上を回っています。
セルバンテス派の提案が、見事国際天文学連合のNameExoWorlds 会議を通過し、近年発見された20の新しい天体の名前に選ばれたのです。

これはプラネタリオ・デ・パンプローナとスペイン天文学会が発案、セルバンテス文化センターとスペイン国際天文学連合、軌道天文観測の協力によって実現しました。

セルバンテスとその登場人物は、この会議で全体の69%である38.503 票を獲得しました。しかも200提案の中で、最も多くの賛成票を集めたのです。この結果は、セルバンテスの没後400年、2016年の没日前夜に発表されました。

およそ49,8 光年離れたさいだん座に位置するμ地域の天体系セルバンテス星は、他にポルトガル、イタリア コロンビア、日本他6ヶ国と命名権を争っていました。

昨年8月12日から10月の31日までの間、一般の人は一票という制限つきでインターネット上で投票が行われました。#YoEstrellaCervantesという名のキャンペーンが行われ、投票の間ウェブサイトの投票と一般投票の様子が見守られました。  (www.estrellacervantes.es).

国際天文学連合のNameExoWorlds 会議による天体、星、惑星の命名において一般市民が参加するのは初めての試み。
参加者は45の国の天文学会が提案した274の名前から1票を投じます。総勢 50万以上(573.242票数)の投票がありました。スペインは 182 国中、インド、米国に続いて3番目に参加者の多い国でした。.
提供された名前は、各国の神話的人物、フィクションの人物、科学者、昔の都市名などが目立ちました。
セルバンテス星に加え、もうひとつスペイン語の名前も起用されています。: Edasich星 (イオタドラコ) 付近にある天体は、Hypatiaという名前がつけられました。マドリード・コンプルテンセ大学物理科学部による提案でした。

Departamento de Prensa
Instituto Cervantes. Versión en japonés: Aya Raquel Kinoshita

文化講座:ホームメイドのチョリソをつくろう!

1/20スタート(全3回)文化講座
チョリソ・クラブ 

ホームメイドのチョリソは、寒さが厳しい今が乾燥・熟成に最適なのをご存知ですか?
本講座は、この美味しい腸詰をより楽しむため、知識を深めつつ簡単にできるチョリソ作りをお教えします。
自分で作ったチョリソは感涙の美味しさですよ!

3日間の内容は以下のようになっています。

  • 1月20日(水)15:00-16:30
    スペインにおける腸詰文化の紹介
    材料の紹介
    中身の用意・味付け
  • 1月21日(木)15:00-16:30
    チョリソの中身の味見と用意
    腸詰の方法
    乾燥熟成のための吊り下げ
  • 2月4日(木)15:00
    チョリソをつかったスペイン料理のレシピ
    チョリソの味見
    チョリソのお持ち帰り

    chorizo2

 ★セルバンテス文化センターでは、この他にもスペイン語圏文化を知るのに最適な文化講座を多数開催しております。
詳しくは以下のサイトをご覧ください。
http://tokio.cervantes.es/jp/spanish_courses/spanish_culture_courses.htm

11/15海外マンガフェスタにスペイン人マンガ家参加!

来る11月15日に東京で海外マンガフェスが開催されます。
セルバンテス文化センターも参加、人気スペイン人マンガ家を招き、スペイン発のマンガやグラフィック・ノベルの展示を行います。海外マンガフェスタの情報はこちら

kaigaimanga copy
スペインから見た日本のマンガ熱
日本人のマンガが好きは世界的に有名です。日本に来るスペイン人がます驚くのは、地下鉄では子どもから大人、あらゆる人がマンガを読んでいることです。この国のマンガ産業の重要性と、いかにマンガが生活の一部になっているかをあらわしているようですね。

スペインではここ数年、マンガの売り上げは再び上昇しているものの、人気は前より高くありません。前より、というのは、1940年から1980年にかけてスペインマンガが黄金期を迎えた時期で、コママンガや子供向けのマンガは、青少年に人気のある娯楽だったからです。

主要なマンガ雑誌を紹介するとPulgarcito, Mortadelo, DDT, Lily, Pinocho
、TBO(tebeo:スペイン語でマンガ、この雑誌の名前に由来する)があります。El Capitán Trueno, Esther, Zipi y Zape o Mortadelo y Filemónといったキャラクターはとても人気です。

スペインのマンガ事情
 残念ながらスペインでは1990年代初めにほとんどのマンガ雑誌が廃刊になりました。けれどそのおかげでアメリカと日本のマンガの需要が高まりました。今でも日本のマンガはナルト、ドラゴンボール、セーラームーンなどが若者にとても人気です。子どもたちが外国のマンガを読む機会がますます増えてきているようです。

若者や、それ以外の人々も、少しずつマンガに関心を持つようになっています。世界有数のマンガ書店がスペインにあることを知っていますか?それはアキラという名前で、さまざまな漫画家の原画が展示されています。名前は大友克洋氏の名作AKIRAに由来しています。2012年にはアイズナー賞を受賞し、世界一の本屋として認められました。まさにマンガ界の横綱ですね。
http://ccaa.elpais.com/ccaa/2015/09/16/madrid/1442403944_516423.html

新しい漫画家たちのスタイルやテーマは数十年前のものとは大分異なりますが、海外マンガの影響を受けて、ますます多くのスペイン人作家が国際的に活躍するようになっています。

Cómic

新世代のスペイン人マンガ家、ケニー・ルイス来日!
今回セルバンテス文化センターは、東京マンガフェアに、新世代のスペイン人マンガ家、ケニー・ルイスを招きます。
“El Cazador de Rayos(王の狩り人)”, “Barcelona(バルセロナ)” “Dos Espadas(2つの剣)”シリーズの著者で、バルセロナマンガサロンで様々な賞を受賞しています。ぜひ今年のフェスに立ち寄って、その作品と作家に触れてみてください!。
http://www.kennyruiz.com/

また、セルバンテス文化センター東京内の、フェデリコ・ガルシア・ロルカ図書館にはスペインで大人気のマンガの代表作が所蔵されていますので、こちらもぜひお越しください!スペイン語学習にはとてもいい練習になりますよ!

 (Elena Alma筆/Seiho Ide訳)

アレとマジの聞くスペイン語セミナー2015

アレとマジの聞くスペイン語セミナー2015 

ブログ「聞くスペイン語」http://escuchaespanol.com/ で人気の面白コンビ、
アレとマジ(福岡在住)が昨年に引き続きセルバンテスにやってきます!
スペイン語のレベルは問いません。
アレとマジがみなさんの参加をお待ちしています。

ふたりからのメッセージはこちら!

<開催概要>
アレとマジの聞くスペイン語セミナー2015 – オーディトリアム
日程: 2015年11月27日(金)19:00-20:30
会場: B1オーディトリアム
参加費:1.500円、お支払いは当日受付にて。
ご予約はこちらから

(ご注意)ご予約後キャンセルをご希望の方はネット上で手続きを行うか、お電話で連絡をお願いします。(03-5210-1800)

<セミナー内容> 
自己紹介:アレとマジの自己紹介。みんなでやってみましょう。
再帰同動詞:どんな時に使うのかな?会話に便利な例を紹介します。ビデオ紹介あり。
位置の表し方:~の横、~の右など地図やものの場所を表すときに便利な用語を学びます。
楽しい実践練習とビデオあり。
文化とマナー:ビデオで日本とスペインの文化の違いを見てみましょう。その後楽しい実践練習あり。
抽選会:オリジナルTシャツ、サイン入り写真他が当たります。
クロージングソング:アレとマジがスペイン語の歌を説明した後、みんな歌って終了です。
(終了予定20:30)

アレとマジの爆笑トークで楽しくスペイン語が学べます。
クラスのレジュメ(スペイン語・日本語)を配布しますのでクラスの復習にもぴったりです。

 

10/3-5 第2回日本スペイン語・スペイン語圏文化国際会議 

congreso2015
セルバンテス文化センター東京は第2回を迎えるスペイン語国際会議に皆様をご招待します。メキシコ言語アカデミー総裁のハイメ・ラバスティダ氏の講演で幕を開けます。、ドミニカ言語アカデミーメンバーのマルシオ・ベロス・マッジオロ、コロンビア出身スタンフォード大学教授、エクトル・オヨス、その他第一線で活躍する日本人スペイン語研究者らが参加、3日間に渡りスペイン語の今を包括的に考える場となっています。会議の締めくくりにはスペインの作家フアン・ペドロ・アパリシオ氏の講演で幕を閉じます。

日時: 2015年10月3日(土)-5日(月)
場所: セルバンテス文化センター東京
予約:参加ご希望の方はこちらのウェブサイトよりお申込みください。

10月3日(土)プログラム
09:30–10:00 ご挨拶
10:00–10:30 開会講演ハイメ・ラバスティダ(メキシコ言語アカデミー総裁)「メキシコとアメリカ合衆国におけるスペイン語の将来」
10:30–11:30 スペイン・ラテンアメリカ研究者によるラウンドテーブル 「世界におけるスペイン語の将来」
11:30–12:00 <休憩>
12:00–13:00 言語学講演:福嶌教隆、アントニオ・ルイス・ティノコ、上田博人
13:00–14:00 <休憩>
14:00–15:00 教育学講演:山村ひろみ、大森 洋子、柿原 武史、コンチャ・モレーノ、ハビエル・ロドリゲス
15:00–16:00 哲学講演:安藤真次郎、木下登、木下智統、色摩力夫
16:00–16:30 <休憩>
16:30–17:30 詩講演:アントニオ・ヒル・デ=カラスコ、フアン・ペドロ・アパリシオ、細野豊、ハイメ・ラバスティダ
17:30–18:30 文学講演:寺尾隆吉、マルシオ・ベロス・マッジオロ、エクトル・オヨス
18:30–19:30 芸術講演:松原典子、濱口典子
コンサート:濱田吾愛、濱口典子(ピアノ)、廣田美穂(ソプラノ)、新宮由理(メゾソプラノ)、五十嵐紅(ギター)

10月4日(日) プログラム
10:00–11:00 翻訳講演:坂東省次、エレナ・ガジェゴ、グレゴリー・サンブラーノ、太田昌国
11:00–12:00 ALFALITO:上田博人、西村 君代、アントニオ・ルイス・ティノコ、三好準之助、
12:00–12:15 <休憩>
12:15–13:15 ALFALITO: Jang Ji Son、川崎義史
13:15–13:45 閉会講演:著名作家フアン・ペドロ・アパリシオ「スペイン語の現在」
13:45–14:15 閉会の挨拶

10月5日(月) プログラム
19:00- 原作者マリア・ドゥエニャスを迎えてメイキング・オブ「情熱のシーラ」

上記の内容は変更になる場合があります。予めご了承ください。

第5期 アンデス文化講座のご案内

andes
第5期 アンデス文化講座
開催日:2015年10月6日~12月22日(全6回)

*詳細はこちら
http://tokio.cervantes.es/jp/spanish_courses/spanish_culture_courses.htm

アンデス文化講座も、お陰様で第5期を迎えました。これまで、様々な題材を取り上げてきましたが、講義テーマは、これまで同様、受講生の要望を取り入れながら決めていきます。また、初めて参加される方にもご理解いただけるよう、これまでの講義でお話したことでも、重要なポイントは繰り返しご説明しますので、ご興味のある方は是非、ふるってご参加ください!

今期第1回の講義では、日本でもよく知られているEqeqo(エケコ人形)と、アンデス各地で時空を超えて語り継がれてきた創世神話に登場するlos Héroes Civilizadores(文明化の英雄たち)との関係をひも解きます。

また、第2回は、これまでにも取り上げたことのある、Campos de Poder Circumlacstres(湖周辺のパワー・スポット)を取り上げます。石像や陶器、織物などの図柄や、zonas circumlacustres(湖周辺地域)の儀礼・祭礼センターを見れば、現在の有名な観光地にも、神話や伝承が息づいていることがわかるでしょう。

その後の4回の講義テーマは、すでにこの講座のスタイルになっているように、受講生の皆さんに決めていただきます。講師は、アンデスの言語を介して、アンデス文化を内在的視点から学際的に研究していますので、皆さんからの多様な要望にお応えできますよ!

<これまでの講座>
第3回:2015年4月~7月(全6回)
以下のテーマで、現在も受け継がれているアンデスのお祭りや習慣・伝統を学びました。
・クルス・ベラクイ:十字架の祭礼(5月3日)
・アンデスの祭礼と、神聖な音楽・ダンス
・コジャスーユ:チチカカ湖周辺地域からアルゼンチン、チリに広がるインカ文明
・現代アンデスの習慣と日常生活
・コンティスーユ:アレキパ、タクナ、イカ、ナスカ。アンデスの織物・陶器の図柄とナスカの地上絵との関連。
また、講義中に用いられるケチュア語の用語を受講生が理解しやすいように、ケチュア語、スペイン語、日本語のGlosario Polígloto(多言語語彙集)を配布しました。

第4回:2015年7月~9月(全4回)

受講生のリクエストにより、以下のテーマを選定しました。
・アンデスの食べ物と飲み物:アンデス伝統の食材から、今や「世界無形文化遺産」となり、世界中で注目を集める現代ペルー料理までを概観!
・ケチュア、アイマラ、アマゾンにおける色と数の象徴学:アンデスの虹の旗や、4、7、8といった数に秘められた意味を勉強しました。
・インカの民族天文学と文化天文学:アンデスの天文学は、すでに何度も取り上げていますが、まだまだ奥が深いです。
・ワラチクイ:アンデスの成人式? 通過儀礼、そして青年教育でもあった伝統のお祭りを、ビデオを見ながら考察しました。

<Actividad Cultural:関山先生の個展に行ってきました!>

第1期アンデス文化講座にゲスト講師としてお招きした、関山京位先生の個展を、講座受講生の皆さんと見に行ってきました!
今回の個展は、9月8日~13日まで、恵比寿のギャラリーMalleにて、木版画を中心に、油絵と水彩の展示でした。
テーマは、México, Angeles, そしてフリーダ・カーロ! 素敵な作品の数々を、作者の関山先生と、アンデス文化講座のマリオ先生の丁寧な説明付きで、じっくり堪能してきました。

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