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セルバンテス文化センター東京公式ブログ

スペイン国営セルバンテス文化センター東京の公式ブログです。スペイン語、スペイン語圏の文化に関するコースやイベントの情報が満載!

初心者向けワイン文化講座開講間近!

La Crem?. Las Fallas. Valencia. Spain.
バレンシアではスペインの三大祭のひとつ、火祭りがまもなくはじまります!(3/15~3/19)
本講座では初心者向けバレンシアの赤ワインと食文化、ライフスタイルを解説します。
スペイン三大都市のひとつ、一度行ったら病み付きになるバレンシアの魅力をワインをお楽しみください。
火祭りの主役となる巨大なモニュメント(muneca)を専門に作る職人による現地の様子もご紹介します。

ガイド:Ramón Serrano. 日本全国をくまなく行脚した親日家。巨大な人形(muneca)を専門に造るバレンシアの火祭り職人。 日本各地を紹介する自身のブログ http://valenciadecartonpiedra.blogspot.com.es/2011/03/pintura-de-la-falla-cristobal-sorni.html?m=0

『私の名前はセラノ羅門 『Ramon Angel Serrano Navarro 』です。 1976にバレンシアで生まれました。 1993から火祭りのために働き、1996から火祭の職人になりました。 人形を使ったり、色を塗ったり、しています。 そして日本の文化が大好きです。最近張り子人形の作りかたを調べています』

Mi nombre es Ramón Serrano.  Nací en Valencia en 1976. Llevo trabajando en las “fallas” desde 1993.  Maestro artesano artista fallero desde 1996. También me interesa mucho la cultura Japonesa,  habiendo viajado a Japón varias veces y actualmente estoy en contacto con varios artesanos que elaboran figuras de “hariko ningyou”
falla


ワイン文化講座(講座番号CUL16)

「バレンシアの火祭りとワインセミナー」
■ 日時:3月18日(水)19:00~
■ 会費:5,000円
■ 講師:常田 諭史(つねださとし)
■ 試飲予定ワイン(バレンシアの赤ワイン、サングリア&ナバラのロゼ)
■ 試食はもちろんバレンシア名物のパエリヤ!
■ 定員:14名
■お申込:
以下のアドレスより(文化講座の手順に従って入力してください)
http://tokio.cervantes.es/jp/cursos_espanol_jp/inscripcion_jp.htm

 

杏奈のバルセロナ日記第2弾!

フェスティバル「ソロダンサ」グランプリの杏奈さん、
現在滞在中のバルセロナのアーティスト・イン・レジデンスからレポート第2弾を送ってくれました。
彼女の繊細な人柄が伝わるような新鮮な感覚で町の様子や人々の空気を呼吸して、
どんどん自分のものしている様子、後半がますます楽しみですね!

anna copy
Hola!入手杏奈です
バルセロナにきて早くも7日目に突入しています 。
見るもの聞くものすべてが驚きと新しさ、なぜか時々わずかの懐かさしを感じ、 元気にやっています。
レジデンスアーティストの皆がほんとうに親切にしてくださいます。
バルや美術館、カフェ、海などいろんなところへ連れて行ってくれます

木曜日には、空港に私を迎えに来てくれたマリアがゴシック地区を案内してくれました。
マリアはスペイン人なので普段はスペイン語を話します。
だから私もマリアも単語を並べてなんとか話す、 という感じなのだけど 日本の地震や
ダンスで生活することについてなど、 とても深い話をしました 。
言葉が拙くても、心をこめたら話ができる それはどこにいても同じなのだと 思ったのでした。

jamon

金曜日は 今回のレジデンスで希望したフラメンコとの出会い。
センターのエレナがブッキングしてくれたホアンカルロス氏のフラメンコのクラスを見学。
この日は学生と一緒につくっている作品のリハーサルでした。
初めてみるフラメンコのステップ 音 表情 目のチカラ 細かい音のとりかた
刻まれるリズムにそのまま体が刻まれる 丹田がおちまくっている
素晴らしかったです。
カルロスがちょっと動いて見せるときのダンスや教え方もとても素敵です。
フラメンコってたたみかける感じが花火に似てる、と思いました。
夜は劇場でダンスを見て、生まれてはじめてのブラボーの嵐とスタンディングオベーションを体験しました

土曜日はミュージャシャンのミゲラが海へ連れて行ってくれました。
バルセロナに一つしかない、海と山が両方見える道を教えてくれました。
ガイドブックには載っていません 。
教会にもたくさん訪れています。 段々と地図がなくても歩けるようになってきました。

umi

machi
細い路地 ひとの声 わからない言葉 高い建物
まちに吸い込まれそうです ただ立ち尽くして見つめることしかできず体がいっぱいになる 宇宙にきたみたいです。

後半戦も街へ飛び込んで体をパンパンにしたいと思います!

入手杏奈

フェスティバル「ソロダンサ」グランプリの杏奈さんバルセロナへ!

2014年4月にセルバンテス文化センターで開催されたフェスティバル「ソロダンサ」
しなやかな肢体と斬新なダンス構成でめでたくグランプリを受賞した入手杏奈さんが
現在副賞で贈られたバルセロナ・アーティストレジデンス滞在10日間を満喫中です
そんな彼女からワクワク・ドキドキのレポートが届きました♪

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こんにちは。入手杏奈です。 昨年第1回ソロダンサフェスティバルで最優秀賞をいただき、
3月2日よりバルセロナのダンスセンター「GRANER」でレジデンスをさせていただいています。
10日間、バルセロナに滞在します。
この機会に感謝してたくさんのものを見て、吸収してきたいと思います。

私のお部屋をご紹介します。とっても広いです。
スタジオの上にロフトがあり、そこで寝泊まりしています。
下のスタジオは10日間専用で使わせていただくことができます。
とっても広くてそわそわしてしまいますが、 静かでとても快適です。

ドミトリースタジオ

滞在2日目の昨日は、 午前中にスタジオでトレーニングと、滞在中に行うソロ作品のショーイング稽古などをし、
午後バルセロナの街を観光しました。
バルセロナの山側の地域、アシャンプラ地区で、カサミラ、カサバトリョ、サグラダファミリア。
ガウディの建築を見てきました。
あまりの衝撃になかなかその場を離れられず、 予定では他の地区も周る予定だったのですが、
この地区だけであっという間に夜になってしまいました。
街の標識や、看板は全てスペイン語で、 自分の持っているガイドブックは英語表記なので、
その度に照らし合わせたり意味を調べたりします。
でも、トラムやバスも1度乗ってしまえば、とても簡単です。
一人ではとても無理かもしれない、と思ったことが、 できたその瞬間は、とても嬉しいです。

センターには私の他に、フランスから来た3人のアーティストが滞在しています。
1階に共有スペースのキッチンがあって、夜は皆でそこに集まり、 ダンスの話をしたり、
youtubeを見てゲラゲラ笑ったりしています。 皆とっても優しいです。
街の人も、皆優しいです。
思い残すことのないように、いろいろなことにチャレンジしてきたいと思います。

luz

第3回クンブレ・フラメンカ・デ・ハポン4月2日より開催!

III Cumbre Flamenca de Japón 第3回クンブレ・フラメンカ・デ・ハポン

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日本フラメンコ界の頂点を極めるバイラオール、ギタリストが一同に介する フェスティバル、
第3回「クンブレ・フラメンカ・デ・ハポン」が本年4月に開催されます。
日本フラメンコ界を代表するアーティストが出演、もはやフラメンコに国境 がないことをご覧いただけるでしょう。
スペイン在住30年のアーティスト 堀越千秋さんの企画協力により実現するものです。


4月2日(木) 開場18:00/開演18:30

出演者:公家千彰 /宮野ひろみ/三澤勝弘/グラシアス小林

4月3日(金) 開場18:00/開演18:30 *前売券販売終了、当日券の販売は開演2時間前より
出演者:梶山彩沙 / 神谷真弓 /鈴木英夫 /小林伴子

4月4日(土) 開場14:30/開演15:00 *前売券販売終了、当日券の販売は開演2時間前より
出演者:今枝友加 /東仲マヤ/石塚隆充/小島章司

前売入場料* 1.000円(税込)

《チケット情報》
公演1ヶ月前よりチケット販売
販売場所: セルバンテス文化センター1F受付
ご注意: おひとり4枚まで購入いただけます。
お席を指定することはできません。チケットがなくなり次第販売を終了させていただきます。
当日券(1500円)は若干数ご用意しております。
お電話でのご予約はお受けしておりません。
多くの方にご入場いただけるよう購入後のキャンセルはなさらないようお願いします。
払い戻し、チケットの再発行はできません。
プログラムの内容は変更になる場合があります。

セルバンテス・アラブ文化月間2月13日よりスタート

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駐日アラブ大使夫人の会(SWAAJ)協力のもと開催されるアラブ月間。
アラブがスペインに与えてきた影響を取り上げ、文化の中心地としてのアルアンダルスの
役割に着目します。1ヶ月の間、アラブ諸国とスペインそして日本の関係についての講演会、
アラビア文字やヘナ、香、様々な地方の名物料理や紅茶の紹介、
ファッションショー、ダンス、アート、
アラビア音楽とフラメンコを融合したコンサートなどが開催されます。

■アラブ月間オープン記念講演・アート展覧会+試食会 -バシール・クルディ氏講演会
2月13日 (金)18:30-20:00
-アート展覧会主催: モニラ・クリフ チュニジア大使夫人、ジャミラ・アルグナイド イェメン大使夫人
言語: 英語

■スポーツとの出会い:アブデラフマン・シャーラン“大砂嵐金崇郎”
2月16日 (月)19:00-20:00
大砂嵐はアフリカ大陸またアラブ出身者としてはじめての幕内力士です。この素晴らしい力士をセルバンテスにお招きし、春場所直前に日本での経験や自国エジプトとの文化の違いについて伺います。
言語:日本語・スペイン語・アラビア語

■カリグラフィーデモンストレーション + アラビア語入門 +  モロッコ・ティーのデモンストレーション
2月18日 (水)15:00-17:00
-カリグラフィーデモンストレーション: ジャミラ・アルオタイビ クエート大使夫人
-アラビア語入門: ナリマン・エルシャミィ
-紅茶のデモンストレーション: ウタコ・アルール モロッコ大使夫人
言語: 英語・日本語・スペイン語

■講演「コーヒとデーツ」 + 講演「インセンスとヘナ」 +ダッカフォルクロールダンス
2月21日 (土)15:00-13:00
-講演会「コーヒとデーツ」:ジャミラ・アルスウェイディ カタール大使夫人
-講演会「インセンスとヘナ」:サミラ・アリ・アブデラジズ スーダン大使夫人
-ダッカフォルクロールダンス:マアリ・アルマゲイダ パレスチナ大使夫人
言語: 英語・スペイン語・日本語

■子供のための読み聞かせ 『サンドイッチ・スワップ』
2月28日 (土) 14:00
ラーニア・アル=アブドゥッラー(ヨルダン王妃)著
言語: 英語・アラビア語

■講演会「アラブ諸国・日本・スペインの類似性」 + トーク  + アラブ・ファッションショウ
2月28日 (土)15:30
-講演会: シーファ・ハダッド ヨルダン大使夫人
-トーク: ウタコ・アルール モロッコ大使夫人、ジャミラ・アルグナイド イエメン大使夫人
言語: 英語
-アラブ・ファッションショウ:サミラ・アリ・アブデラジズ スーダン大使夫人主催

■講演会「アルアンダルス」 + ショートフィルム『ジャスメンコ』上映
3月3日 (火)19:00
-講演会「アルアンダルス」: アントニオ・ヒル、ビクトル・バラッソ、フランシスコ・ガルソン、ビセンテ・オタメンディ、ビセンテ・アルカニス、ゴンサレス・ガブリエル
言語:スペイン語
-ショートムービー『ジャスメンコ』上映
分断されるシリアで、もう一度踊るためにサルマン兄弟は集まった。
ワテク・サルマン/ シリア/ 2013年/ 8.3 min.

■映画上映&コンサート
3月13日 (金)

18:00 映画上映「もうひとりの息子」
ロレーヌ・レヴィ/フランス/2012年/101分 言語: フランス語、ヘブライ語、アラビア語、英語(英語·日本語字幕付)
アビール・アイシャ オマーン大使夫人主催

19:45 スハイル・セルヒニ コンサート
スハイル・セルヒニ モロッコ出身。歌手、作曲家、ウード、トルコ・サス、ブズーキ、マグリブパーカッションなど数々の楽器を操る音楽家。現グラナダ在住。新世代スペインにおけるアラブ音楽第一人者として知られる。
共演:鈴木未知子(ソロマリンバ奏者)
※各イベントのご予約は以下のサイトからお願いします。
http://reservas.palabras.jp/ja/

 

文化講座「スペインのオリーブ果肉食文化について」

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マラガとライブ交信しながらオリーブの魅力を探る

スペイン仲間が集まり、スペインのオリーブの果肉を食べる=テーブルオリーブ
文化について考えるカジュアルセミナー。談笑しながらオリーブ塩漬けを試食してみましょう。
*スペインのオリーブ果肉食文化について
*オリーブ果肉の歴史と栄養
*スペインマラガの原産地保護品種DOPのアロレーニャ種について
*色んなオリーブを食べてみよう!(オリーブの実の食べ較べ試食)
*マラガのオリーブ生産者とスカイプ実況中継
*現地スペインのオリーブ製造者とライブによる会話あり(スペイン語が話せなくても問題ありません)

注意事項:オリーブオイルのセミナーではありません。テーブルオリーブ(塩漬けの果肉)についてのセミナーです。

講座番号CUL15)
オリーブセミナー:スペインのテーブルオリーブを「知る・食べる!!」
~オイルだけじゃない!どんどん食べようオリーブの実~
スペイン仲間が集まり、スペインのオリーブの果肉を食べる=テーブルオリーブ
文化について考えるカジュアルセミナー。談笑しながらオリーブ塩漬けを試食してみましょう。
ロルダンプレミアムオリーブのお土産(1080円相当)付き。

Green Olives and olive leaf■ 日程:3月4日(水) 19:00-21:00
■ 参加費:4.000円*ピンチョス&ワイン又はソフトドリンク1、
オリーブのお土産(1080円相当)付
■ 講師:久保田 ゆかり(オリーボントーキョー代表)
■ 言語:日本語

※参加の手続き
ご希望の方は、以下のウェブサイトのステップ2から手続きを行ってください。
http://tokio.cervantes.es/jp/cursos_espanol_jp/inscripcion_jp.htm

11/22 ドゥエンデ音楽パフォーマンス from コロンビア

11/19(水)からはじまる音楽・映画フェスティバル、ドゥエンデ。
本年度の出演者をこれからみなさんにご紹介します。
11/22(土)18:30からは、コロンビア大使館のご協力により、沖縄在住のコロンビア人実力派歌手カロリナ・マリンさんの歌そしてアイダ・イナガキさんの素敵なダンスをお楽しみいただきます。ぜひみなさんお越しください♪

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カロリナ・マリン
“La Reina Del Sabor”(リズムの女王)の名で知られるコロンビア人歌手。
コロンビアのコーヒー農園の中心、豊富な気候に恵まれたサンタ・ロサ市に生まれ育つ。17歳でマニサレス市オペラの一員となり、声楽、ダンス、演劇を学ぶ。18歳でアメリカへ留学。コロンビアのタレントコンクールで優秀する。ジョー・アロジョ、ソノーラ・ディナミータ、カルロス・ビベスなどの著名音楽家と共演。2007年からアメリカやカナダでラテンフェスティバルに出演する等、幅広く活動。2014年家族の事情で来日、現在沖縄県で活躍している。

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AYDA 稲垣
コロンビア・メデジンに生まれ。ラテンアメリカ・フォルクローレ研究家1992年初来日。以降JICA,セルバンテス文化センター,拓殖大学等でイベントに出演、コロンビアの伝統的舞踊を紹介する。「セミジャス・デ・オロ」というグループを結成し、愛知県内では国際交流イベント等に参加。コロンビアのフォルクローレだけではなく他のラテンアメリカ諸国の舞踊を習得、小平市にアイダダンススタジオ・ミティエラを主催、ラテンダンスの普及に努めている。

Ayda Dance Studio
Mi Tierra
東京都小平市美園町1-33-1
小平ショッピングセンター2F
090-5459-9772

 

 

 

第2回ハポン支倉常長俳句賞授賞式

 

 

11月5日(水)にセルバンテス文化センター東京において第2回ハポン支倉常長俳句賞授賞式が開催されました。俳句賞は鎌倉虚子立子記念館主催によるものです。

 

式典は鎌倉虚子立子記念館館長の星野高士氏司会のもと、セルバンテス文化センター東京館長アントニオ・ヒル・デ=カラスコ、俳句賞実行委員会委員長の有馬朗人氏、コリア・デル・リオ図書館長のフェルナンド・プラテーロ氏、国際ペン専務理事の堀武昭氏、伊達政宗歴史館館長の佐藤久一郎氏、選者の対馬康子氏、高野ムツオ氏が参加されました。

 

受賞者は以下の通りです。

 

日本側

一般の部 佐野久乃

中高生の部 泉万璃江

小学生以下の部 荒木智咲

 

スペイン側

一般の部 エリアス・ロビラ

中高生の部 アルベルト・マルティネス・ロペス

中高生の部 カルロス・ナランホ・ベハラノ

中高生の部・フェリクス・アルセのスペシャルメンション アルベルト・マルティネス・ロペス

小学生以下の部・フェリクス・アルセのスペシャルメンション ヘスス・シエラ・エレラ

 

 

表彰の後、三味線の名手、本篠秀太郎氏により受賞俳句が即興で三味線に合わせて唄われ観客より大きな拍手がおこりました。式典は支倉常長家第十三代支倉常隆氏による閉会の辞で幕を閉じました。

 

 

 

 

第3回映画・音楽フェスティバル ドゥエンデ まもなくはじまります!

第3回映画・音楽フェスティバル ドゥエンデ

スペイン語圏諸国のリズムとメロディーに包まれたスペイン語圏音楽に迫る映画の祭典ドゥエンデ。第3回目の開催となる本年も映画、トーク、ライブ演奏等、充実した内容をお届けします。本年度はフラメンコ、フォルクローレ、ファド、クラシック、ペルーのマリネラなどをテーマにした映画を上映。

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11月19日(水)
18:30   開場 19:00  『パスクワラ・イラバカ ―旅から創られた音楽―』上映
20:00   アレハンドラ・フリティス監督トーク

11月20日(木)
18:30   開場 19:00 『ロス・バン・バン エソ・ケ・アンダ』

11月21日(金)
18:30    開場 19:00  「カーニバルの心を持つ人々」上映
20:00    フアンJデ・ロス・サントス写真展 「ドミニカン・フォークロア」オープニング

11月22日(土)
12:30    開場 13:00    プロデューサー、主演男優 による舞台挨拶あり
「スエニョ・デ・グロリア」上映
15:00    マリネラダンスパフォーマンス
<入替制>
16:30     開場
17:00   「ファド」
18:30     カロリーナ・マリンによるバジェナートの歌と踊り

入場料無料。各回要予約。ウェブサイトからご予約ください。http://reservas.palabras.jp/ja/


上映作品:
『パスクワラ・イラバカ ―旅から創られた音楽―』
アレハンドラ・フリティス監督 / チリ / 2012年ペイン語 (日本語字幕付)
チリ人監督アレハンドロ・フリティスによるドキュメンタリー。作品はチリ人歌手パスクアラ・イラバカの人生とその音楽を語る。彼女はインド、メキシコなど世界中を旅し、各地で受けたインスピレーションを糧に音楽制作を行っている。上映後は監督をお招きし、本ドキュメンタリーの制作過程他話を伺います。

『ロス・バン・バン エソ・ケ・アンダ』
イアン・パドロン監督 /キューバ/2010年/75分 /スペイン語(日本語字幕付)
40年以上の間キューバで最も人気のあるオルケスタとして知られるロス・バン・バンの国内ツアーの様子を映すドキュメンタリー。創立メンバー、著名ミュージシャン現メンバーのコメントを通じて、長年に渡って頂点を極めるオルケスタの歴史とその秘密に迫ります。キューバ大使館領事ヤセル・オビエド・カロ氏に、キューバにおけるロス・バン・バン現象についてお話いただきます。

『カーニバルの心を持つ国の人々(仮称)』
フェルナンド・バエス監督 / ドミニカ共和国 / 2007年 / 28min. / スペイン語 (日本語字幕付)
華やかな衣装と音楽で、世界で最も彩り豊かといわれるドミニカ共和国のカーニバルのドキュメンタリー。カーニバルをとりまく人々が生き生きと映し出されます。またドミニカ共和国大使館の文化担当ジョセリン・サラディン氏がカーニバルの重要性についてお話します。写真展及びカーニバルコスチュームの展示会同時開催。

写真展「ドミニカン・フォークロア」
ドミニカ人アーティストフアンJデ・ロス・サントスによる写真展オープニング。躍動感あふれる写真を通してドミニカ共和国の色彩溢れるカーニバル、民族舞踊、音楽、文化の豊かさをお見せします。

『スエニョ・デ・グロリア』
アレックス・イダルゴ / ペルー / 2013年 / 110 min. / スペイン語 (日本語字幕付)
ペルーの国民的ダンス、マリネラに捧げるミュージカル作品。アルトゥーロとロサリオ、マリネラを愛する若きダンスペアが、ペルーで最も権威のあるコンクールの優勝を目指し、数々の困難に立ち向かう。映画プロデューサー、リカルド・キスペ及び主演男優クリスティアン・エスキバルによる舞台挨拶あり。上映後はNPO日本マリネラ協会によるマリネラのダンスパフォーマンスを行います。
協力:株式会社日本緑茶センター、株式会社ラ・シーヌ 株式会社風の旅行社、VIRU、日本ペルー協会  後援:天野博物館友の会、ラテンアメリカ協会

 『ファド』
カルロス・サウラ / スペイン、ポルトガル / 2007年 / 93min. / ポルトガル語(英語字幕付)
トガル発祥の音楽ファド・ミュージックを追ったドキュメンタリー。アフリカ、ブラジルの黒人たちがファドに与えた影響や、ファドが生まれた文化的、歴史的背景に迫る秀作。ファドのミュージシャンらの素晴らしい演奏が見所。

カロリーナ・マリン
フェスティバル・ドゥエンデを締めくくるのは、コロンビア人歌手カロリーナ・マリンによるクンビア、バジェナート、サルサ、ボレロなど様々なジャンルのコロンビアの楽しいリズムたっぷりの音楽演奏です。ダンサー、アイダ・イナガキによるダンスパフォーマンスあり。

クエンカスペイン語留学を終えて(最終回)

Akikoさんからのレポートです。
旅でAkikoさんが感じた様々な思いがあふれだすようです。
またスペインに行くまではセルバンテス文化センターで
スペイン語とスペイン語文化に親しんでくださいね!

写真 2

もっとフラメンコを知りたい!その一心で、始めたスペイン語。 それが、フラメンコとはあまり縁があるとは言えない世界遺産の街、クエンカに語学留学することとなり、帰国した今は、スペインという国の持つ魅力の多様さ、奥深さに引き込まれ、ますますスペインが好きになりました。

何よりも印象的なのは、人々の心のあたたかさ。スペイン語を学んでいるというだけで、誰でも喜んでくれました。ホストファミリーに至っては、健康面、勉強、日々の生活、精神面まで、全てに渡ってサポートしてくれました。食事の時間、帰宅後、家にいる間中よく話し、よく食べ、そしてよく笑いました。

学校は日本から来た大学生の皆さんと一緒で、とにかく毎日が楽しかったです。 午後のアクティビティでは、クエンカの豊かな自然の中に行くことが多かったので、美しい景色を眺めつつ、おしゃべりしながら、たくさん歩きました。

アクティビティの後は、バルで喉の渇きをいやします。Cerveza con limón (ビールのレモンジュース割り)は、日本では見かけませんが、とても飲みやすくておすすめです!クエンカ在住の美術家である又木啓子さんが合流してくださったことも。とても気さくにお話してくださる素敵な方、元気を頂きました!また、大学生の皆さんに同行して滞在されていたラテンアメリカ文学の石井登先生、立命館大学の平井素子先生は留学生にとっては頼もしい存在。いつも近くで見守ってくださっているので、安心して学生生活を送ることができました。

そして、肝心のスペイン語は…? 少しずつではありますが、この2週間で変化したと思います。はじめのうちは、スペイン語で話しかけられると頭の中が真っ白になって、覚えていることすら忘れてしまい、後で悔しい気持ちになりました。ホストマザーのマリアは、あまり話さなくなった私を呼び出し、しっかりと私の目を見て言いました。 “Akiko,  tu español, bien. ” 思いがけない言葉に、私はその場で泣いてしまいました。”あなたの言葉は問題ではない、私たちにとってあなたの心が大切なのだ、あなたのスペインの家族は私たちなのよ” そんなことを言ってもらいました。伝わることが何より大事なんだと、それからは動詞は原形、過去も未来も全て現在形でも恥ずかしがらずに話すようになりました。いつも辞書とメモ帳、スマートフォンを持ち歩き、伝わるまで、ジェスチャーや写真、英語も使ってみます。そうして何度も頻繁に使う単語は少しずつ覚えていきました。

2週目には、念願叶って、フラメンコのクラスを受けることもできました。地元の高校生と一緒です。家に帰ると、私が踊りを見せたり、夏休みで滞在している親戚の男の子がマイケル・ジャクソンを踊ってくれたり、賑やかな夜を過ごしました。

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人との出会いは、人生の宝物だと思います。

今度はもっとスペイン語が話せるようになって、戻ってくるね! 旅立ちの朝、そう言う私に、マリアはまた同じことを、今度は笑って言いました。 “tu español, bien. ” すべてのことにありがとう! しっかりと抱き合って、笑顔で別れた私。涙は見せたくなかったのです。でも、マリアの弟が駅まで送ってくれた車の中では少し泣いてしまいました。

またクエンカに行きたいです! スペイン語を話せるようになって、もっといろんなことについて聞きたいし、話したいです。そして、まだ行ったことのないスペインの街、それから南米にも行ってみたいです!夢は広がります!

素晴らしい機会を与えて頂いて、本当にありがとうございました。 クエンカの皆さん、日本から応援してくださった皆さん、関わってくださった全ての方に深く感謝いたします。

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