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インスティトゥト・セルバンテス東京公式ブログ

インスティトゥト・セルバンテス東京の公式ブログです。スペイン語、スペイン語圏の文化に関するコースやイベントの情報が満載!

ペルー映画上映会&写真展がスタートします!

 今週から、日本初公開(パンタレオンとビシタドーラス除く)の
ペルー映画の数々を上映する映画祭がスタートします。
日本ではなかなか見ることのできない、しかもクオリティーの高い
作品を日本語字幕付でお楽しみいただける機会です。
ぜひお見逃しなく!料理をテーマにした写真展同時開催。

De ollas y sueños - portada


ペルー映画上映会

『ペルーの彩り・土地・味わい』&写真展
『ペルーを召し上がれ』

ペルーのアイデンティティーは多様な文化の深い融合の賜物です。
ペルーについて語ることはまた、人々の多様性、無限の色彩を持つ地方、
世界に知られる豊かな食の理想的な融合について語ることです。
本フェスティバルでは数々の賞を得た6作品を上映、ペルーの独自な
視点を様々な角度から表し、その多様な魅力をお伝えします。

 プログラム

6月6日(木)
18:00|Cooking Up Dreams
20:00|写真展オープニング『ペルーを召し上がれ』
*入場無料、要予約

6月7日(金)
17:30|ティンタ・ロハ
19:50|サンティアゴの日々
*入場無料、予約不要、先着順

6月8日(土) 
12:00|賞金
14:50|パンタレオンとビシタドーラス
17:30|悪意
*入場無料、予約不要、先着順

同時開催写真展『ペルーを召し上がれ』
斎藤正洋写真展6月6日(木)~7月28日(日)
ペルーは今も神秘のヴェールに包まれた古代文明と遺跡で私たちを魅了します。
とはいえ現在のペルーは経済発展を遂げ、過去ち共存する近代化の側面を見逃すことはできません。
その近代的な魅力のひとつが美食。
この美食をテーマに写真家斎藤正洋氏による40点のペルー料理の写真を展示します。
月-土曜日10:00-20:00、日曜日 10:00-13:00、入場無料、予約不要

2013年の 真夏の夜のフラメンコ情報をお届けします

関東は記録的な早さの梅雨入りとのこと、
はやくすっきり晴れた空がみたいですね!

夏といえば恒例日比谷野外大音楽堂にて開催の
「真夏の夜のフラメンコ」を忘れることはできません。

以下の通り情報が届きましたので、いちはやく
みなさんにお知らせします♪

ソル・デ・エスパーニャ帰属

ソル・デ・エスパーニャ帰属

●タイトル
日比谷野音90周年&日西交流400周年記念
小松原庸子スペイン舞踊団 第43回野外フェスティバル
「2013 真夏の夜のフラメンコ」

●日時
2013年8月2日(金)・3日(土)雨天決行
18:00開演(17:30開場)

●会場
日比谷野外大音楽堂

●チケット
S席8,000円/A席7,000円/B席5,000円/C席3,000円/ペア席5,000円

●キャスト
小松原庸子、ファン・オガジャ、マルコ・バルガス、
アンドイッツ・ルイバル、サンティアゴ・エランス、
南風野 香、奥濱春彦、土方憲人、小松原庸子スペイン舞踊団、他
G=ファン・カルロス・ベルランガ、高橋紀博、
C=ナタリア・マリン、ダビ・パロマール

●主催&お問合せ
ソル・デ・エスパーニャ Tel03-3314-2568

●後援
スペイン大使館、セルバンテス文化センター東京

●プレイガイド
チケットぴあ(Pコード429-114)、イープラス(http://eplus.jp)
ローソン(L39182)

●協賛
MARUWA

「マルメロの陽光」上映会、盛況に終わりました!

今日は汗ばむほどの陽気で気持ちがよいですね!

さて、昨日ビクトル・エルセ監督の映画「マルメロの陽光」上映会が開催されました。
映画自体の熱烈なファンが多いこと、また各方面でイベントを告知していただいたお陰で、
予約がすぐに一杯になってしまい、ご覧いただけなかった方は申し訳ございませんでした。

web

© María del Pilar Moreno Blasco/Igeldo Zine Produczioak, SA
Álbum. Archivo Fotográfico

本作の主人公がアントニオ・ロペス自身ということで、
今回の上映は、渋谷Bunkamuraザ・ミュージアムで開催中の
アントニオ・ロペス展の開催にちなんで行なわれました。

上映前に展覧会キュレーターの宮澤政男氏のトークがありました。
チラシ、ポスターなどで紹介されているグランビアの絵は、ロペスが
7年もの歳月をかけて制作したものだとか。
また日本で展示されている作品の中には、カタログ制作時から手が加えられ、
実際の作品とカタログ撮影時の作品が異なってしまっているものも多くある、
などなど、作品もですが、作家の人となりにも興味が湧くお話をいただきました。

まだの方はぜひ展覧会へ足をお運びください!

現代スペイン・リアリズムの巨匠
アントニオ・ロペス展
6月16日までBunkamura ザ・ミュージアムにて開催
http://www.antonio-lopez.jp/

スペイン美術講座、ラテンアメリカ文学講座が開講します!

新緑が目に鮮やかな季節になりましたね!
春は何か新しいことを始めるにはぴったりの季節。
そんな気分の方におすすめなのが、5月から開講するこのふたつの文化コースです♪

Profesor Albert Barbe

Profesor Albert Barbe

コース番号: CUL012
スペイン美術の歴史、エル・グレコからアントニオ・ロペスまで

講師:アルベルト・バルベ
言語:日本語
日程:5月28日(火)、6月25日(火)、7月30日(火)、8月27日(火)
時間:18:30~19:30 
参加費:8.000円
定員:10~20名

大学、アカデミーなどでアートクラスを担当する講師アルベルト・バルべ氏が
ルネッサンスから現代までスペイン美術を代表するアーティストらを、
神話、哲学、政治的、肖像、風景画などの切り口からその魅力をご紹介します。
スペイン人講師の方から、生の情報をしかも日本語で伺えるのが魅力ですね。

もうひとつの講座は、ベネズエラ人の詩人、文学批評家、現東京大学中南米科講師による
生きたラテンアメリカの文学講座です。
スペイン語で行なわれるのでスペイン語コース中級から上級の方で、スペイン語を
別の角度から見たい、または掘り下げてみたい方におすすめです。
サンブラーノ先生はとても暖かい方なので、そのお人柄も大きな魅力です。

ラテンアメリカ文学はなぜ日本で人気が高いのでしょう?今一番ラテンアメリカで売れている作家は?
ラテンアメリカ文学のマジックリアリズムは今も続いているのでしょうか?
ラテンアメリカの作家は何をどう読んでいるのでしょう?
その答えを知りたい方は、本講座にぜひお越しください。

Profesor Grégory Zambrano

Profesor Grégory Zambrano

¿Por qué la literatura de América Latina despierta tanto interés entre los lectores de Japón?
¿Quiénes son los autores latinoamericanos que más se leen actualmente?
¿Sigue siendo mágica y realista la literatura de América Latina?
¿Qué leer y cómo leer a los autores latinoamericanos?
Si quieres saber las respuestas a estas preguntas, ven al Instituto Cervantes de Tokio y entérate:

Número de curso: CUL011
América Latina y su literatura (curso introductorio)
Expositor: Gregory Zambrano
Fechas: viernes 24 de mayo, el 7 y el 28 de junio y el 12 de julio de 18:30 a 19:30
-Primera sesión: Los novelistas y sus mundos imaginarios.
-Segunda sesión: Los cuentistas y los juegos del lenguaje.
-Tercera sesión: Los poetas y la invención de los sentidos.
-Cuarta sesión: Los ensayistas y la realidad interpretada.
Precio: 8.000 yenes
Mínimo 10 alumnos, máximo 20
Idioma: español

文化講座参加の手続き
ご希望の方は、以下のウェブサイトのステップ2から手続きを行ってください。
http://tokio.cervantes.es/jp/cursos_espanol_jp/inscripcion_jp.htm
みなさんのご参加をお待ちしております!
お問い合わせに関しては以下までご連絡ください。

セルバンテス文化センター文化部大窪(おおくぼ)
prentok@cervantes.es

ビクトル・エリセ監督『マルメロの陽光』上映会開催!

El sol del membrillo

El sol del membrillo

4月27日(土)より渋谷Bunkamuraにて現代スペイン美術を代表する芸術家
アントニオ・ロペス日本発の個展が開催されます。
この開催を記念し、セルバンテス文化センターでは、自宅の庭に実るマルメロ
をどこまでも忠実に描こうとする画家の日常を撮った『マルメロの陽光』の
上映を行ないます。
スペイン映画の巨匠ビクトル・エリセ監督によるドキュメンタリータッチの同作品
は静謐な時の美しさを描いた秀作として知られています。
上映前にはアントニオ・ロペス展キュレーター宮澤政男氏をお招きし展覧会に
ついてのトークをいただきます。

アントニオ・ロペス展開催記念
『マルメロの陽光』上映会
2013年5月13日(月)19:00~
会場: セルバンテス文化センター東京オーディトリアム
予約: 先着160名様、以下のサイトよりお申込みください。
  http://reservas.palabras.jp/ja/
アントニオ・ロペス展公式ホームページはこちら

『マルメロの陽光』
監督: ビクトル・エリセ/制作年: 1992年/制作国: スペイン/字幕: 日本語/139 min
あらすじ:1990年マドリッド、画家アントニオ・ロペス・ガルシアは何年も前に自分のアトリエの前に1本のマルメロの木を植えた。そして今、画家はマルメロの実がまさに熟すその瞬間を描こうと試みる。本作品はひとりのアーティストの絵画制作の過程を、画家の表情や感覚をとらえながらアトリエを訪れる人々の会話から技巧的な側面までを写す。映画の最後にアントニオ・ロペスはひとつの夢について語る。
1992年のカンヌ映画祭審査員賞と批評家協会賞を受賞した。

2013年新規・文化講座がスタートします!

 スペイン文化を様々な視点で楽しく学ぶ文化コースがはじまります。
多様かつ深遠なスペイン語圏の文化を学べばみなさんの生活はますます豊かになること間違いなし! 
今回ご紹介するのは食文化に関する講座4っつと、子供のためのサルサ講座です。
今後も、セルバンテスならでは、の興味深い講座をご紹介していく予定ですので、
ぜひご注目ください♪

ベト先生によるパフォーマンスの様子

ベト先生によるパフォーマンスの様子


 コース番号:CUL02
サルサキッズクラス(全9回)

日程:5月15日(水)、5月22日(水)、5月29日(水)
6月12日(水)、6月19日(水)、6月26日(水)
7月10日(水)、7月17日(水)、7月24日(水)
時間: 17:30 ~ 18:30
参加費:18.000円
会場:セルバンテス文化センター東京
定員:30名
最低開催人数:8名
講師:Beto (from コロンビア)

サルサの世界首都と称される、コロンビアのカリ出身のプロダンサー、インストラクター、ベトによる楽しいサルサレッスンです。リズム感を育てるなら子供のうちが一番!音楽に乗って身体を動かしながら、自然とリズム感を育てることができます。(5歳以上)
 

イメージ写真

イメージ写真

 コース番号:CUL693
スペイン料理講座(全4回)

日程:6月23日(日)、7月7日(日)、7月21日(日)、7月28日(日)
時間:10:30~12:30終了予定
参加費:25.000円
会場:セルバンテス文化センター東京7Fメソン・セルバンテス
定員:20名
最低開催人数:10名
講師:佐藤元(メソン・セルバンテス料理長)
内容:ユネスコの世界無形文化遺産にも指定されている地中海式ダイエットの大きな位置を
占めるスペイン料理は、美味しさからだけでなく健康面からも注目されています。
善玉コレステロールを増やすオリーブオイルや新鮮野菜たっぷりつかって、家庭でも簡単につくれ、
おもてなし料理としても喜ばれるスペイン料理を学びませんか?
講座の最後には楽しい試食が待っています。

 コース番号:694
スペインワイン講座(全4回)

日程:5月15日(水)、5月29日(水)、6月12日(水)、6月26日(水)、
時間:19:00~21:00
参加費:25.000円
会場:セルバンテス文化センター東京B1
定員:20名
最低開催人数:10名
講師:永野大輔(ボデガスペインクラブ銀座店長)
内容:第1回「リオハ地方」
第2回「カスティージャ・イ・レオン地方」
第3回「ラマンチャとガリシア地方」
第4回「アンダルシア・シェリーとそのほか注目の産地ワイン」
ワイン王国とも称されるスペイン。ブドウの作付面積世界一位、ワインの生産量は世界3位を誇ります。
特に気候風土、土壌に合わせた独自のブドウ品種によるスペインのワインは世界中からも注目を集めています。
セミナーでは各地のワイン文化とボデガ(ワイナリー)を解説しながらテイスティングと試食を行います。
スペインファンもワイン初心者でも楽しみながらスペインワインを学べます。
各回4種~6種の試飲(シェリー、ワイン)を行ないます。
※前回同講座を受講された方でもお楽しみいただけるようワインの銘柄を変えております。

 コース番号:CUL03
カヴァ講座(全2回)

日程:7月10日(水)、7月24日(水)
時間:19:00~21:00
参加費:12.500円
会場:セルバンテス文化センター東京B1
定員:20名
最低開催人数:10名
講師:永野大輔(ボデガスペインクラブ銀座店長)
内容:今やパーティには欠かせないものとなったカヴァ、その人気は日本でも急上昇中です。
3000年以上にわたるワインの歴史を誇るスペイン。シャンパンと並び称される高級スパークリングワイン「カヴァ」は主にカタルーニャ地方で造られています。ボトルの中の二次発酵で生まれる端麗な泡と繊細な香りは食卓を華やかに彩る魅力を持っています。セミナーではワイン文化の解説と試飲、試食を行いながらその魅力を紹介します。
各回4種~6種の試飲(シェリー、ワイン)があります。

 コース番号:CUL04 
ワインとチーズのマリアージュ・セミナー

~スペインの食文化をもっと楽しむために~(全2回)
日程:7月6日(土)、7月20日(土)
時間:16:00~18:00
参加費:12.500円
会場:セルバンテス文化センター東京B1
定員:20名
最低開催人数:10名
講師:永野大輔(ボデガスペインクラブ銀座店長)
内容:ワインと切っても切り離せない関係のチーズ。スペインは、地域によって様々な個性のあるチーズの宝庫です。極上のスペインチーズと極上のスペインワイン、その組み合わせ如何でさらに何倍も魅力的な味覚を楽しむことができるのです。

スペインには数百種類のチーズがあり、スペイン人の毎日の食卓には欠かせません。朝食でパンと一緒にトーストしたり、ワインとともにスライスで楽しんだり、サラダに、ソースを作るのにと様々な使われ方があります。スペインの家庭では軽い夕飯はチーズとサラダで済ませることもあります。またハムとチーズはボカディージョ(バゲットのサンドイッチ)の具の定番中の定番です。チーズは他にもそのままでおやつとして食べたり、またメンブリージョ(花梨ジャム)や果物に合わせたり、クルミ、ナッツ、ブドウ、イチジクなどのドライフルーツとの組み合わせたりもします。またワインには味が合うだけでなく必須アミノ酸のメチオニンを沢山含むので、肝臓の働きを助け、二日酔い防止に効果があるといわれています。北西部には館タブリア山脈、中部は広大な高原大地、南部にはシエラモレナ山脈があり、羊や山羊の飼育がとても盛んです。全体の約6割を羊チーズが占めています。中でも「ドン・キホーテ」にも登場することで有名やケソ・マンチェゴは歴史的にも文化的にも伝統あるチーズです。羊乳独特の甘さと辛味酸味を持つ羊のチーズは日本人の腸には負担なく食べられます。特に同じ産地のワインとは相性は抜群です。

ボデガ スペインクラブ銀座店長の永野がワインとチーズ各4種で相性や食卓での楽しみ方などを解説します。
・ケソ・マンチェゴ
・ケソ・ピコ・ネロ(ブランデー・シープ)
・ケソ・デ・カブラ・アル・ビノ
・ケソ・デ・カブラ・ビフィドゥス
※輸入、流通の状況によりチーズ、ワインのアイテムが変更になる場合がございます。御了承下さいますようお願い申し上げます。

文化講座参加の手続き
ご希望の方は、以下のウェブサイトのステップ2から手続きを行ってください。
http://tokio.cervantes.es/jp/cursos_espanol_jp/inscripcion_jp.htm
みなさんのご参加をお待ちしております!
お問い合わせに関しては以下までご連絡ください。

セルバンテス文化センター文化部大窪(おおくぼ)
prentok@cervantes.es

サン・ジョルディの日を子供たちとお祝いしましょう!

2013/04/05 | イベント, セルバンテスでのイベント情報, セルバンテス最新情報, ニュース, 今後のイベントのお知らせ | | Comentarios desactivados en サン・ジョルディの日を子供たちとお祝いしましょう!

バラと本を贈りあうサンジョルディの日をみなさんご存知ですか?
スペイン、カタルーニャの伝統の日で、毎年4月23日に行なわれます。
この日は街中がバラと本で埋め尽くされるほど盛んです。

昨年のサンジョルディの日の様子

昨年のサンジョルディの日の様子

セルバンテス文化センターでは、この日を記念して4月20日(土)に
盛りだくさんの楽しいイベントを予定しています。

子供のワークショップ、コンサート、読み聞かせ、有名シェフによる
子供向けのピンチョスの試食などなど、大人はカヴァで乾杯しましょう!

みなさんのお越しをお待ちしています!

バラオナシェフによる子供向けピンチョスの紹介(昨年の様子)

バラオナシェフによる子供向けピンチョスの紹介(昨年の様子)

日時:2013年4月20日(土)
会場:セルバンテス文化センター2F

サンジョルディの日 プログラム
11:30 開場
11:45 カタルーニャの絵本読み聞かせ(宇野和美さん)
12:00 音楽ミニコンサート (チェロ 西方正輝さん)
12:30 カタルーニャ料理とカバで乾杯(ジュゼップ・バラオナシェフ)
13:10 サン・ジョルディ伝説 子ども参加パフォーマンス
13:20 バラの交換会
13:45 子供たちによるスペインファッションショー
14:30 『FCバルサとカタルーニャ』 講演会とサイン会(田澤耕先生)
15:00 音楽ミニコンサート

第2回フラメンコ・フェスティバルの公開記者会見が行なわれました

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2013年3月2日、セルバンテス文化センター東京にて、5月1日から6日まで
東京と大阪で当代を代表するフラメンコのバイラオール、音楽家を豪華に招聘
して開催される第2回フラメンコ・フェスティバルの公開記者会見が行なわれました。

まずはプロデューサーにして招聘元イベリア代表の蒲谷さんから、
ご自身が10代からとりつかれているという、フラメンコの魅力について
またフラメンコの基本となるリズムの単位、コンパスについてのお話がありました。

コンパスは時計の針と同じように、12拍子を基本にぐるぐると刻み続けるのだとか。
「時計の針が2回転すると、昼と夜の時が刻まれる。
フラメンコにおけるコンパスとは人生と同じ意味を持っています」
という言葉が印象的でした。

また2部にはフェスティバルに出演するバイラオーラ、ギタリストによるフラメンコ
のプレゼンテーションがあり、圧巻のステージを見せてくれました。
白い衣装に身を包んだ河内さおりさんの繊細な踊り、そしてと赤と黒の衣装の
ソラジャ・クラビホさんの力強い踊り、それぞれの表現の違いを絶妙のバランス
で楽しむことができました。
プロモーションでこれだけ力の入ったものを見せていただけるということは、
本番はいったいどんなにスゴイことになってしまうのでしょう、
フェスティバルへの期待がますます高まってきました!
ゴールデンウィークはフラメンコ一色になりそうですね♪
よいお席から売り切れもでているとのことですので、チケットはお早めにお求めください!

第2回フラメンコ・フェスティバル
5月1日(水)・2日(木)・3日(金)新宿文化センター
5月3日(金)メルパルク大阪
5月4日(土)・5日(日)・6日(月)新宿文化センター
オフィシャルサイト http://www.iberia-j.com/lpf/

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世界舞台芸術の日をお祝いしました

セルバンテス文化センター東京有志による演劇グループ
「ケツァル・アミーゴ・デル・セルバンテス」の舞台で
3月28日世界舞台芸術の日を祝いました♪

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タイトルは「ブエノスアイレスより愛を込めて」
ブエノスアイレスのとあるカフェを舞台に、笑いあり涙あり
たわいなく起きる出来事や人との触れ合いを題材にした
軽いタッチが心地よい作品でした。

俳優のみなさん、アルゼンチン出身の女優さんアナ・リカルデをディレクトーラに
数ヶ月にわたって練習を重ねてきた成果を
ポルテーニョと呼ばれる独特の話し口調で披露してくれました。

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最後にはバンドネオンと歌によるコンサートで観客を巻き込み
カミニートを歌うシーンもあり、とても楽しい時間を過ごすことができました。

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スペイン語で台詞を覚えて、それを演じながら自分の言葉として話すことは、
語学学習に最適&最短の方法かもしれません。
少しでも興味のある方は、ぜひ演劇チームにご参加ください。
自分の新たな一面を見つけることができるかもしれません!

 

 

ベネズエラが誇る、エル・システマ創立者フランク・ディ・ポロ氏に話を伺いました

Profesor Frank di Polo

Profesor Frank di Polo

 子供たちを麻薬や暴力、犯罪から守ることを目的にするベネズエラの
エル・システマは、ベネズエラだけでなくペルー、リオ・デ・ジャネイロの
スラム街、コロンビア、スコットランドに広まり、今では日本でも、
東日本大震災被災児童に夢をあたえるために活動が行なわれています。

通常は5、6才から音楽をはじめるところ、エル・システマでは2才ぐらい
から遊びを通して音楽に親しむことからはじめるのだそうです。
はじめは紙でつくったおもちゃを楽器に見立てて遊び、本物の楽器を
与えてからは、自分のやりたいように音を出させます。
また各年代の子供が別々の部屋に分かれそれぞれの楽器に触れ、
最後に全員を一同に集めて、全ての楽器が一斉に音を出します。

その音たるやたいへんな騒ぎになるそうですが、これを体験すると、
子供たちは楽器とその音圧の魔力にとりつかれ、やめられなくなってしまうのだとか。
子供たちが自身も興味の扉を開く瞬間なのでしょう、とても魅力的な
方法だと思いました。

Profesor Frank di Polo y Maurice Reyna, el agregado cultural de la Embajada de Venezuela

Profesor Frank di Polo y Maurice Reyna, el agregado cultural de la Embajada de Venezuela

 講演終了後、サプライズでベネズエラ大使館文化参事官のモリース・レイナさんとの
共演で、ベネズエラの曲の素敵な演奏会が行なわれました!
アンコールには、東京は今まさに見頃を迎える「サクラ」をディ・ポロ氏が
ビオラソロで演奏くださいました。

音楽は国境を越えて心に響く、素晴らしい世界の共通言語であることを
今一度感じた講演会でした。

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