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セルバンテス文化センター東京公式ブログ

スペイン国営セルバンテス文化センター東京の公式ブログです。スペイン語、スペイン語圏の文化に関するコースやイベントの情報が満載!

スペイン美術講座、ラテンアメリカ文学講座が開講します!

新緑が目に鮮やかな季節になりましたね!
春は何か新しいことを始めるにはぴったりの季節。
そんな気分の方におすすめなのが、5月から開講するこのふたつの文化コースです♪

Profesor Albert Barbe

Profesor Albert Barbe

コース番号: CUL012
スペイン美術の歴史、エル・グレコからアントニオ・ロペスまで

講師:アルベルト・バルベ
言語:日本語
日程:5月28日(火)、6月25日(火)、7月30日(火)、8月27日(火)
時間:18:30~19:30 
参加費:8.000円
定員:10~20名

大学、アカデミーなどでアートクラスを担当する講師アルベルト・バルべ氏が
ルネッサンスから現代までスペイン美術を代表するアーティストらを、
神話、哲学、政治的、肖像、風景画などの切り口からその魅力をご紹介します。
スペイン人講師の方から、生の情報をしかも日本語で伺えるのが魅力ですね。

もうひとつの講座は、ベネズエラ人の詩人、文学批評家、現東京大学中南米科講師による
生きたラテンアメリカの文学講座です。
スペイン語で行なわれるのでスペイン語コース中級から上級の方で、スペイン語を
別の角度から見たい、または掘り下げてみたい方におすすめです。
サンブラーノ先生はとても暖かい方なので、そのお人柄も大きな魅力です。

ラテンアメリカ文学はなぜ日本で人気が高いのでしょう?今一番ラテンアメリカで売れている作家は?
ラテンアメリカ文学のマジックリアリズムは今も続いているのでしょうか?
ラテンアメリカの作家は何をどう読んでいるのでしょう?
その答えを知りたい方は、本講座にぜひお越しください。

Profesor Grégory Zambrano

Profesor Grégory Zambrano

¿Por qué la literatura de América Latina despierta tanto interés entre los lectores de Japón?
¿Quiénes son los autores latinoamericanos que más se leen actualmente?
¿Sigue siendo mágica y realista la literatura de América Latina?
¿Qué leer y cómo leer a los autores latinoamericanos?
Si quieres saber las respuestas a estas preguntas, ven al Instituto Cervantes de Tokio y entérate:

Número de curso: CUL011
América Latina y su literatura (curso introductorio)
Expositor: Gregory Zambrano
Fechas: viernes 24 de mayo, el 7 y el 28 de junio y el 12 de julio de 18:30 a 19:30
-Primera sesión: Los novelistas y sus mundos imaginarios.
-Segunda sesión: Los cuentistas y los juegos del lenguaje.
-Tercera sesión: Los poetas y la invención de los sentidos.
-Cuarta sesión: Los ensayistas y la realidad interpretada.
Precio: 8.000 yenes
Mínimo 10 alumnos, máximo 20
Idioma: español

文化講座参加の手続き
ご希望の方は、以下のウェブサイトのステップ2から手続きを行ってください。
http://tokio.cervantes.es/jp/cursos_espanol_jp/inscripcion_jp.htm
みなさんのご参加をお待ちしております!
お問い合わせに関しては以下までご連絡ください。

セルバンテス文化センター文化部大窪(おおくぼ)
prentok@cervantes.es

ベネズエラが誇る、エル・システマ創立者フランク・ディ・ポロ氏に話を伺いました

Profesor Frank di Polo

Profesor Frank di Polo

 子供たちを麻薬や暴力、犯罪から守ることを目的にするベネズエラの
エル・システマは、ベネズエラだけでなくペルー、リオ・デ・ジャネイロの
スラム街、コロンビア、スコットランドに広まり、今では日本でも、
東日本大震災被災児童に夢をあたえるために活動が行なわれています。

通常は5、6才から音楽をはじめるところ、エル・システマでは2才ぐらい
から遊びを通して音楽に親しむことからはじめるのだそうです。
はじめは紙でつくったおもちゃを楽器に見立てて遊び、本物の楽器を
与えてからは、自分のやりたいように音を出させます。
また各年代の子供が別々の部屋に分かれそれぞれの楽器に触れ、
最後に全員を一同に集めて、全ての楽器が一斉に音を出します。

その音たるやたいへんな騒ぎになるそうですが、これを体験すると、
子供たちは楽器とその音圧の魔力にとりつかれ、やめられなくなってしまうのだとか。
子供たちが自身も興味の扉を開く瞬間なのでしょう、とても魅力的な
方法だと思いました。

Profesor Frank di Polo y Maurice Reyna, el agregado cultural de la Embajada de Venezuela

Profesor Frank di Polo y Maurice Reyna, el agregado cultural de la Embajada de Venezuela

 講演終了後、サプライズでベネズエラ大使館文化参事官のモリース・レイナさんとの
共演で、ベネズエラの曲の素敵な演奏会が行なわれました!
アンコールには、東京は今まさに見頃を迎える「サクラ」をディ・ポロ氏が
ビオラソロで演奏くださいました。

音楽は国境を越えて心に響く、素晴らしい世界の共通言語であることを
今一度感じた講演会でした。

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