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セルバンテス文化センター東京公式ブログ

スペイン国営セルバンテス文化センター東京の公式ブログです。スペイン語、スペイン語圏の文化に関するコースやイベントの情報が満載!

講演会: Lleca(ジャカ)からcohue(コゥエ)へ −刑務所からのフォトグラフィー 開催!

「刑務所の中に入らなければ、その国家の本質を知ることは誰にもできないと言われる。国家は最上流ではなく最低級の国民の扱い方で判断すべきである。」ネルソン・マンデラ

タイトル、そして冒頭の文章に驚かれるしれませんが、12月8日(土)にセルバンテス文化センターで開催する講演会のご案内です。

今回の講演会は東京ワンダーサイト(TWS)で12月1日から同タイトルで開催される展覧会の企画者、ベネズエラ人のアートキュレーター、エレナ・アコスタと写真家ヴィオレット・ビュールによるものです。

この展覧会はTWSによる「展覧会企画公募」という若手への支援・育成を目的として展覧会企画を公募するプログラムによって選出され、実施へと至りました。展覧会は12月1日(土)から2013年1月14日(月)までTWS本郷にて開催されています。 

企画内容や展覧会の詳細はこちらから

タイトルの「Lleca(ジャカ)からcohue(コゥエ)へ −刑務所からのフォトグラフィー」はベネズエラの囚人が使うスラングで「Llecaからcohueへ」とは、「ストリートから懲罰房へ」という意味だそうです。プロジェクトの最終目標はヴィオレット・ビュールが2年間以上に亘りベネベネズエラにある5つの刑務所で実践されてきた教育プログラムの結果を紹介することです。そして同時にプロジェクトが動き始めたきっかけである写真そのもののあり方を変え、刑務所内で実践された写真ワークショップの社会貢献を伝えることでもあります。

教育プログラムに興味がある人、写真表現のツールについて別の視点から理解を深めたい人、プロジェクトに携わった本人たちから話を聞いてみませんか。(講演会は要予約

ここで他の写真も少しご紹介します。

展覧会に訪れてから講演会へ、逆に講演会で話を聞いてから展覧会へ、とどちらに先に行くか迷ってしまいますね!

講演会開催概要

11月8日(土) 開場 17:30 開演18:00

セルバンテス文化センター 地下1階 オーディトリアム

言語 スペイン語(日本語同時通訳あり)

要予約  http://reservas.palabras.jp/ja/

展覧会 ピカソ『スイート・ボラール』始まっています!

13日(土)から15年ぶりにコレクション100点が集められたピカソの『スイート・ボラール』展が始まっています!

スペイン開発金融公庫(ICO)所蔵の版画コレクション。タイトルの「スイート・ボラール」とは、ピカソが1901年からプライベートで交流のあった画商そして友人でもあるアンブロワーズ・ボラールに由来しています。ボラール氏がパリで初めてピカソの展覧会を開催した年、それが1901年、その後ピカソにこのコレクションシリーズを制作するように説得するのに約24年間もかかったそうです。最終的に1930年から1936年に97点、翌年にボラールの肖像画3点を完成させた100点のコレクションは6つのテーマで構成されています。

1, アンブロワーズ・ボラールの肖像画

2, ミノタウロス

3, 彫刻家のスタジオ

4, 様々なテーマ

5, レンブラント

6, 愛の葛藤

 

この展覧会の鑑賞のポイントをご紹介します!2Fギャラリー入り口手前のデスクにA4サイズのパンフレットが置いてあります。作品のタイトルとそれぞれの作品に込められた意味など紹介していますので気になる方はこれを手に取って館内を巡ってみてください。(お帰りの際にご返却を忘れずにお願いします!)

入り口に立つと左右に部屋があり、どちらにも作品が展示されていますが、左の部屋へおすすみくださいね。

まず最初に目に入ってくるのはアンブロワーズ・ボラールの肖像画です。

続いて2つ目のテーマ、ミノタウロスの世界をほんの少しご案内します。ミノタウロスはギリシャ神話に出てくる怪物ですが同時にピカソはその姿に自分自身を重ね合わせています。

1930年代ピカソは芸術スタイルを変えている頃で、そして結婚していながらも愛人もいるという波乱万丈の時代だったそうですがその頃に制作された作品があります。エネルギッシュ、一方で孤独で苦しむ姿のミノタウルスが描かれています。実際に鑑賞してそれぞれの作品からみなさんもピカソの気持ちを感じとってみてください。

左手奥にはピカソに関する本が閲覧用として置いてあります。

部屋をぐるっと一周したところで3つ目までのテーマが終わります。

そのまま隣の部屋へ移動すると4~6の作品をご覧いただけます。

 

 

開催概要

会期:~12月18日(火)

月‐土 10:00-20:00、日 10:00-14:00  ※休館日 11月23日、12月6日

会場:セルバンテス文化センター 2F ギャラリー

入場無料

 

展覧会「闘牛-ふたつの視点」 9月25日(火)まで!

アントニオ・カナレスによるフラメンコのオープニングで始まった展覧会「闘牛-ふたつの視点」はご覧になりましたか?

セルバンテス文化センターの展覧会は入場無料!(日)も10:00~14:00までご覧いただけます。17日(月)と22日(土)は祝日の為休館、18日(火)はチリ・ナショナル・デーでギャラリーを使用する為ご覧いただくことができませんのでご注意ください。

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展覧会:「闘牛-ふたつの視点」 アントニオ・カナレスによるフラメンコ「闘牛士」で開幕

7月15日(水)から新しい展覧会が始まっています!テーマはスペインの伝統文化であり、一方動物愛護の理由からバルセロナが州都のカタルーニャ州では今年から法律で禁止されている闘牛。複雑な要素を持つテーマですが6人の写真家の異なった観点で写しだされた作品の数々とビデオアートを上映中。

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『ドラップ・アート』展のオープニング風景

先日オープニングを向かえ、現在も開催中の廃材アート展『ドラップ・アート』。こちら、オープニング当日にはこの展覧会にも作品を出品しているアーティストによるパフォーマンスがありました☆その時の写真をアーティスト本人が皆さんとシェアしたいと送ってきてくれたので、この場をかりていくつかご紹介します♪

 

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開催中!廃材アート展『ドラップ・アート』

セルバンテスの入り口に突如現れた「クマ」のオブジェ。これ、よく見ると扇風機の廃材を作って創られたなんとも愛らしいクマなんです。そんな廃材を使ったユニークなリサイクルアートを楽しめる「ドラップ・アート」展が開催中☆ 会期は4月13日(金)まで。期間中にもワークショップなど、関連イベントがあるので要チェックです!今度のワークショップは2月18日(土)です。

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いよいよ明日!廃材アート展☆オープニング☆

廃材を昇華させてアートにしてしまう。そんな廃材を使ったアート展『ドラップ・アート』のオープニングがとうとう明日になりました!見ごたえたっぷりの展示会です。開催期間中は是非、足を運んで下さいね♪ 1月19日~4月13日まで。

オープニングではパフォーマンス「スーパーウーマンシバ」も行われます。

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廃材アート展覧会「ドラップ・アート」

昨年、大震災を受けて始まった節電生活。節電を通じて、多くの方が環境や消費、生活のあり方を再考したのではないでしょうか?消費をせずには生きていけない。でも『過剰な』消費というライフスタイルはどうなのだろう・・?

来る1月19日(木)から開催される「ドラップ・アート」展は、廃材を利用したアート展。消費と環境というテーマをアートの視点から見つめ、考察するきっかけを与えてくれます。オープニングは19日(木)19時より。さらに、展覧会の開催期間中にはワークショップも開催されるので、要チェックです☆

CRISTINA PINO

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7月スタート展示会のお知らせ

7月に始まる展覧会のことを少しだけご紹介します♪ 今回はスペインでも絶大な人気を誇るアーティスト、堀越千秋氏の作品が並びます。『わが腸(はらわた)のスペイン』と題したこの展覧会。オープニングは7月26日(火)19時です!

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アルゼンチンと和紙のコラボ。

皆さん、メルコスールというのが何かご存知ですか?確か大昔、学生時代に「南米の共同体」と習った記憶がありますが・・。そう、これはアルゼンチン、ブラジル、パラグアイ、ウルグアイの4カ国からなる共同市場のこと。実は、そのメルコスールの観光局があるのですが、そこに今度セルバンテスにやって来るアーティストと和紙のコラボ展の情報が掲載されました!

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